松江 待ちモード
さて、さるちゃんからメールが入り移動せねばと思いきや・・・子供たちのお外で鬼ごっこがMAXモードになっており、とても止められません。「いつも帰る頃になると、いっちばん楽しそうだよね~」子供ってそうなんだよね~。 動けそうにないので、さるちゃんにメールねず:子供たちが動いてくれそうにありません。お先に始めてください。私たち観客だし、早く行っても子供たちがぐずって迷惑をかけてしまうしね。そう、うちの子たちがこの状況で無理に引き剥がして、その後おりこうでいられるはずがない。(なんだか、京都のことを思い出す・・・失礼。独り言です)さる:それはどうかな。待ちモードに入ってるよ。 ええ、なんで。なんでねずたちを待ってるの?先生、10年前のことなんて覚えてないだろうし、ねずが誰だかもわからないでしょうし、子どもたち? なんの芸もないぞ。なにを・・なんだか含みのあるメールで、とりあえず、急がないといけないのはわかり、 子供たちを引き剥がし、友人の車で送ってもらいました。とっても、名残惜しい時間でした。また来るし、うちにもまた来てねと約束。ほんと、ありがたかったです。 さあ、子供たちはすでに「お外遊びできるところないの~?」とぐずり始めている中でさるちゃんのご用事に向かって、ねずたちは進んでいきました。 う~ん、気になる。なにが、それはどうかな、なんだ。