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法廷の場で疑いは晴れると胸を張って言っていませんでしたか。この方。 本当に、ここまで抵抗するとはどこまでも往生際が悪い。そんじょそこらの悪党でも今回の強制起訴の議決の前には観念をするでしょう。この期に及んでまだ悪あがきとは本当に見苦しい。いっそ、潔白を主張して首吊り自殺でもしたらどうでしょうか。そうすれば、国民の見方は変わりますよ。 小沢氏、検察審議決の取り消し求め提訴読売新聞 10月15日(金)12時9分配信 小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、小沢氏を「起訴すべきだ」とした東京第5検察審査会の議決は無効として、小沢氏は15日、国を相手取り、議決の取り消しと、小沢氏を起訴する検察官役となる指定弁護士の選任の差し止めを求める行政訴訟を東京地裁に起こした。起訴議決の執行停止なども申し立てた。 小沢氏は、陸山会が2004年に購入した土地の代金を05年分の政治資金収支報告書に記載したとして、政治資金規正法違反容疑で告発されたが、同審査会は9月14日付の「起訴議決」で、原資になった小沢氏からの4億円の借り入れを収支報告書に記載しなかった点も「犯罪事実」に加えた。 訴状では、この「4億円」について「1回目の起訴相当議決を経ていない」とし、強制起訴には2度の議決が必要とする検察審査会法に違反すると主張。同審査会の議決に対する行政訴訟の提起を「許されない」とした過去の判例については、昨年5月の法改正で強制起訴制度が導入されたことを理由に「今日では妥当しない」としている。 最終更新:10月15日(金)12時9分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年10月15日 20時21分14秒
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