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この頃日の本で流行る物 国民目線を主張しながら、国民の諫言を無視する偽与党 友好のためなら犯罪者をも釈放する奸忘長官 自らの犯罪を秘書になすりつけ、総理を目指す厚顔無恥者 半世紀前に祖父母が他国に殺されながら、追悼を厭おう国民達 自らを育みし親の葬儀も弔いもまともに出来ない親不孝者達 市政を放棄し休みに入る某島市長 頑張る女性と称して外で遊び呆ける母親達 金と物だけ与えられ、愛情に飢える子供達 人の名前に聞こえない意味不明な名前を子供に押し付けるバカ親達 「伸び伸びと」称して子供を放置する冷たき大人達 いつまで経っても大人にならない大人達 支那から大量に流れ込む偽日本人 金の為なら誇りを捨てる守銭奴達 領土を失っても知らん顔の国民達 私は学校で、ひたすら教えられました。戦後日本は良くなった。それまでの棄民の時代が終わり、自由で平和な時代が来たと。しかし、戦後65年の日本は上で述べたことが蔓延しています。戦前の人達には考えられなかったことばかりではないですか。本当にこの国は戦後良くなったのでしょうか。 よく平成に入ってからの最初の10年を失われた10年と言いますが、私に言わせれば日本は65年間で大きな物を失ったと思います。それは、家族を愛する、国家を愛する、同じ国に生まれた仲間達を愛すると言うごくごく普通の健全な人間の感情です。残ったのは浅ましい損得感情だけではないですか。昨今の世情を見て痛切に思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年10月21日 22時12分47秒
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