|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近、知り合いに子供が産まれても、名前を聞くのをためらいます。皆さん、あまりに子供の命名が酷いので、名前を聞いて9割の確率でつい顔をしかめてしまうからです。私は愛想笑いは出来ないので、酷い名前を聞いた時は例え好意的に付き合っている人でも顔をしかめてしまいます。それを避けるために、子供の名前は聞かないことにしています。 しかし、昨今の命名は酷すぎますね。およそ人名とは言い難い幼稚な名前が多すぎます。子供の命名は親の思想、教養が色濃く現れる物です。幼稚な名前を付ける親は、精神的に未熟で頭が空っぽ(この空と言う漢字を付けたがる人も多いですが、意味理解していますか)なのです。今日、聞いた名前で特に酷いのが「こなみ」、「さんご」、「りいさ」、「こはね」、「さらさ」です。本当に脳みそ溶けてるんちゃうかと言いたくなりますね。これが、今の日本を支えている人達の精神年齢を現しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年11月15日 21時28分49秒
|