カテゴリ:政治・経済
子どもなどのことを考えなくていいということ? そうじゃないですよね。 子どもも被爆する。 むしろ子どもの方が被爆の被害を受けやすい。 子どもも大人と同じように、社会生活をしている。 戦争になれば、兵隊にとられる。 諸々・・・。 ということは、 大人は一人一票以上の責任があると言うことを考えたことがあるだろうか。 子どもが、外で自由に遊びたいよ、原発なっていやだよと考えても、 選挙は出来ない。 若者が、戦争になんか行きたくないと言っても、 その意見を反映できない。 選挙権が無いから。 俺、子どもいないからと言う問題ではない。 自分に子どもがいようが、いまいが、 大人は子どもを育てることに責任がある。 直接的、間接的に。 子どもが小さいうちから、家庭で、選挙のことが話題になれば、 子どもが成人したとき、自分の権利として、社会への責任として、 しっかり投票するだろう。 面倒だ、入れる人がいない、誰に入れても同じだ。 家族が一回も投票に行ったったことの無い家庭では、 投票の意味も分からない大人に育つ。 投票日に投票できない場合は、不在者投票とか、海外投票さえ出来る。 どんなことがあっても、 投票しよう。 一票が大きな力になる。 自分を救う。 家族を救う。 社会を救う。 国を救う。 世界を救う。 ![]() ![]() ![]() NYC フィフスアベニューのクリスマスシーン ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これ、5thと53丁目の角にある、ユニクロ。 明日の記事に関係あるので、ご記憶あれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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