カテゴリ:ダンス
21Shenyang 沈 阳_瀋陽150627_Show#1_3 posted by (C)kazuhime 今宵は、仮面舞踏会‼ と言っても、これは昨日紹介した、Shenyang 沈 阳_瀋陽、 盛京大劇院での2:30pmマチネー。 21Shenyang 沈 阳_瀋陽150627_Show#1_2 posted by (C)kazuhime 舞台では、天を仰いで・・ 21Shenyang 沈 阳_瀋陽150627_Show#1_5 posted by (C)kazuhime 外では地を目指し! 滑り込みセーフ。 エイヤーと天地投げ^^? 攻撃してくる愚か者のエネルギーを天と地に分散して、 相手を倒し、愚かな行為から、相手を救う、合気道の技の一つ。 それにしても面白い外観だ。 公演の無い時には、観光も楽しんでいるようで・・・。 21Shenyang 沈 阳_瀋陽150626_3 posted by (C)kazuhime 沈 阳 故宮の見取り図か・・・ 21Shenyang 沈 阳_瀋陽150626_4 posted by (C)kazuhime 清の大祖ヌルハチ!!! 知ってる!! そうだ、思い出した。 浅田次郎の 「中原の虹・全4巻」、「蒼穹の昴・全4巻」「マンチュリア・レポート」。 張作霖とその周りを描きながら、それに絡めて清の歴史を隈なく描いていたことを。 これらの本には、アイシンギョロ・ヌルハチを太祖とする、ヌルハチの家系図と 清の最後の皇帝溥儀まで、清の皇帝の家系図が常に付加されていた。 中国について、初めて深く深く興味を持ったものだった。 無知とは愚かなことだ!! 21Shenyang 沈 阳_瀋陽150626_6 posted by (C)kazuhime これは、その故宮の門だろう。 力強くそして美しい。 中国建築の骨太な美に初めて心を動かされたのは、 我が、楽天ブログの友、Photo USMさんのブログだった。 彼は当時中国在住で、 中国の建築や街の様子、風景などを達者な写真の腕前で紹介していた。 今は、帰国して、美しい花の写真を興味深い文章とともに毎日更新している。 Wander Photo Life http://plaza.rakuten.co.jp/ieiri8/ こうして、身近に中国を感じ、 このような広大な大地と長い歴史の一端に触れてみると、 絶対に中国と戦争などしてはいけないと思う。 文化の故郷として、尊敬し、より深く理解し、仲良くやっていくのが一番。 それしかない。 昨日、蛙さんも跳ねていたが、 井の中の蛙になってはいけない。 権力のプロパガンダに乗せられて、 洗脳され、恐怖と憎しみを煽られてはいけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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