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カテゴリ:自然現象
木の年輪_沈丁花と木蓮 沈丁花が枯れてしまったので切り倒しました。 其の侭燃える塵として処理できないので、束ねられる長さに切りました。 切り口を見たら、年輪が普通とは違うので、撮影しました。 左側の5個が輪切りにしたその写真です。 その右側にある2個の輪切り幹はハクモクレンの年輪です。 太陽の当たる側は幅が広く、風が吹いてきて寒くなっている側は年輪の幅が小さい。 自然の中で、成長する木の様子が、この年輪からも察せられます。 自然観察も、塵処理の際に発見できる物です。 考えることと観察することの好きな男のブログでした。 沢山 ページを開いて 見ていただきたいので 日記一覧のページを開くリンクをつけました。 我楽免機の日記の一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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