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こんにちは、先日紹介した、トヨタカローラのプリウスPHV
思い切って試乗して来ました。 このプリウスPHVの試乗で、衝撃的で忘れられない経験をしました。 その前に、感想を書きます。 プリウスPHV、本当の意味で進化したエコカーでした。 本当の「最先端」だと思います。 まず、車高がとにかく低くて、乗り降りが大変ラクです。後席は 背の高いは少し気を遣うかも。車内は、高級です。4人乗り。大正解。 とくに後席、上質で後席中央の肘掛、カップホルダーや収納スペース もあり、便利。このへんは新型リーフは、400万円~でも設定も無し。 電源ボタンを押すと、まるでレクサス車?と思わせる、高級なピアノの スタートアップサウンドが流れ、電源を切ると、今回のドライブの 思い出を胸に刻ませるような、ジーンと来るピアノの音楽が流れます。 このへんも、新型リーフは、コスト削減で無しです。 走り出すと、スポーツカーです!! 路面に車が吸付く感覚がすごい。 車高も低く、忘れていたスポーツカーの感覚。直線もカーブも スポーツカー。とにかく走るのが楽しくなる車です。EVモードも 市街地走行なら、PHVであることを忘れるくらい、電池容量がある。 高速道もおそらく、東名から、各SA間、EV走行し急速充電するのも 十分あり。もちろん、本気になれば、リミッター180㎞~も行ける これ以上の優等生はないのでは?と思います。 でもね、今日、俺の新型リーフ 2017年10月登録 総額430万円の車が このカローラ店で査定したら、2018年5月12日現在 248万円だった。 もう、査定額182万円も下がってしまった。新型日産リーフ、やっぱ下取り安いわ! これでは、追加のお金が多く必要だ。 どうしようかな・・・。 それにしても、俺の新型リーフ 買って半年で430万円が248万円は無いわ・・・。 みなさん、新型リーフ、ガソリン代不要でお得ですよ、さあ買った!買った! (その●十倍も、価値で損するけどね。) このプリウスPHV、普通充電器差し込み口に、給電機能のあるジャック を差し込めたり、ナビを「その道の先の危険」を 事前に案内してくれる。 走行支援システムも、自動操舵こそしないが、車線逸脱警報時が ステアリング支援をしれたり、その他は「サポトヨ」です。 オペレーティングシステムも、日産リーフのオペレーターは 目的地案内設定のみ、でも トヨタTコネクトは、お店の案内や、緊急時 警備会社や警察、消防にも連絡してくれる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月16日 20時00分10秒
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