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カテゴリ:パソコン
昨日の夕方にはゼロにしておいた迷惑メール。
さっき、帰って開いてみたらもう100通も溜まっている。 まあ、中にはその迷惑メールが楽しみな人も確かにいるだろうし、それがきっかけで愛に発展するケースも一万のなかに一つや二つはあるかもしれない。 いやいや十万の中にかな。 しかし、男も一九や二十歳そこそこならいざ知らず、それなりの年になれば、やはり人生を考えるのさ。 人生は男と女が何するだけではないと。 幸せな人生は皆一様だけど、不幸せな人生は様々だからね。 幸せならわざわざ人生を考える事はなないだろうが、不幸せならその原因を追及したくなるわけさ。 少なくとも今の今まで順風満帆な人生を送ってきたが、小泉構造改革路線でガラリと風向きが変わり、仕事が目に見えて減少した、収入が減った。 規制緩和とは、つまり小さくなったパイを競争で奪い合いすることでしかないことが、今はっきりとわかった。 そこに武力で参入するのがアメリカ資本であることもはっきりした。 つまり小泉某は、日本という国を日本国民の資産をアメリカに売った売国奴であることは歴史的な事実であるわけだ。 その一つの例が、まぎれもない郵政民営化そのものである。 そして、自分はその罪悪感に責めさいなまれ、政界から引退することを決意したがそれで罪を免れることなどできるはずもない。 なぜなら、その不正蓄財を世襲という形で息子に譲り渡すのだから。 私は死刑廃止論者だが、もしただ一人死刑にしたい人間を指名できるならば小泉を指名する。 小泉某の、アメリカの強制によりアメリカにのみ目を向けた構造改革は、まぎれもなく万死に値すべき犯罪だからだ。 そして、それは自公反動政権の犯罪そのものでもあるのだ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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