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日本でも、安倍政権の支持率が高かったのは(もちろん見せかけだけのだが）、民主党政権よりもより多くを提供してくれそうな政権にみえたからであり、都議選でファシスト安倍が、ネトウヨの聖地ともいえる秋葉原で最初で最後の街頭演説を行った際に「アベハヤメロ」の大合唱を浴びせられ、戦争政権を存続させるモチベーションを完膚なきまでに失ったのも、結局、安倍ファシスト政権が、平和日本を戦争の出来るウツクチイニッポンに作り替えることが出来ても、人民に何一つの幸せはもたらすことの出来ない、心底、無知無能な政権であることに人民が遅まきながら気が付いたからである。
此処から、新新3本の矢でも打ち出さないかぎり、安倍ファシスト政権の支持率低下は燎原の火のごとく止まることは無いであろう！