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無認可の小規模保育園や家庭保育所は、その役割は終わったとして、長野市は助成をやめると通告してきた。
ひまわり保育園の近所には、多機能の保育園が出来たので、そちらに行ってもらえばいい。また、待機児童もいなくなったので無認可への支援はやめるというもの。 昨年末に交渉した。 「あまりにもひどすぎる。 これまでも市の保育の隙間を埋めるため一生懸命努力してきたのに、支援を打ち切るとは・・・。」と訴え、平成18年度のみ半額は助成することになった。 しかし、我慢ならないと、今日再び、保護者や保育士の「継続」の思いのこめられた署名を提出し、「福祉に冷たい市政ではないか。」と再考を求めた。 予算編成の時期でもあり、「市長に予算化を求めてほしい」と強く要望した。 農家組合長会議に出席。 土地区画整理事業など住宅開発が急速にすすみ、長野市のベットタウンとして、変貌している地域である。 現在、7000戸・2万人行政区。 当然ながら、農地は大幅な減少となっている。 それでも、農家はこの地域で農業をし、人々に食料を提供している。 指名され挨拶をした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月13日 17時59分29秒
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