カテゴリ:カテゴリ未分類
長野市の出初式のあと、地元の消防団の新年会に出席。
住民の命や財産を守るため、ボランテヤで尽力されている団員のご苦労をねぎらい、乾杯のあいさつをした。 独身者はもちろん、所帯を持っていても、全体として若い団員で覇気がある。 突然、「共産党が好きだ。応援してきた。」「共産党を知りたい、疑問に答えてほしい」と言う団員さんもいる。 機会を設けじっくりと、時間をとって話し合うことに。 職員の激励もうれしかった。 昨年大雪のことである。 ・・・大雪で福祉施設の雪片づけが大変で、職員だけではどうしようもなかったとき、本庁に電話し、直ぐに来てくれ片付けてくれた。お年寄りが安心して利用できるようになった。手際よくやってくれ感動した・・・と言う。1年前のことだが、あらためて言われ、新年早々に、幸運の福袋をあてた思いであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月08日 10時45分13秒
|