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アメリカメジャーのほとんどが、クリントンが次期大統領と予想した。
意外や、間違ったことのなかったといわれる、統計数値が狂ってしまった。 格差と貧困の増大、中間層の減少で、アメリカ国民の期待は、1%の大金持ちへの政治でなく、99%の庶民への政治に期待した結果だとか。 トランプ次期大統領は、国益に反するとしてTPPに断固反対している。 その地球の裏側日本では、なんと、アメリカの動向など知らんぷり。 委員会での強行に続き、今日の国会では自公政権結託して、TPPを強行した。 数の横暴にあきれる。 自民党には、民主主義のかけらもないということが明らかとなった。 国民の側に顔を向けていない、安倍政治に断固反対。 安倍政権打倒。 文字通りの闘いが今求められている。 いよいよ、闘いはこれから、闘いは今から。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月10日 22時33分02秒
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