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地球上最悪の兵器、原子爆弾は広島・長崎に投下され、一瞬にして21万人の人々が犠牲となった。
その後、後遺症がもとで次々と亡くなっている。 また、母親のおなかで被爆した赤ちゃんにも、障害が今でも。 地球上から核兵器なくそうの運動は、被爆者をはじめ多くの人々の思いとなった。 しかし、アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、中国など核保有国(P-5)は、核廃絶を拒んでいる。 北朝鮮も、核なくせの成世界の流れに背き、大きく動き出している。 なによりも、世界最初に原爆を投下された日本の政権党・安倍首相の態度に驚く。 国連では113か国が各禁止条約創ろうと決め、動き出したのに。 被爆国、日本の政府はこの動きに参加せず、棄権の意思表示をした。 アメリカの核にしがみつき、アメリカの核の傘に入り守ってもらい。 トランプ大統領に懇願したか。 世界から核兵器なくすために、ヒバクの署名運動が始まった。 大きく世論をつくるために頑張らなければと決意している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月20日 22時49分37秒
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