リアルな障害者のブログ happyでいたいっ

ご訪問いただきありがとうございます！


今朝は病院へいくために
朝イチから
街の駅まで乗せてきて貰った。



通勤ラッシュの地下鉄は怖い。




片手で、片足麻痺には
かなりの恐怖、、、。
でも、人の流れの切れ目に
テケテケテケーーー！！




っと歩いてはみるのだが…




即刻、次の階段ラッシュ！笑

さぁ、逃げろぉ
ーーヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3





病院の診察時間までは
まだ、数時間早くて。

でもね、ここまで乗せてきて貰うのは、交通の便として有難いんだ。





時間の経過に苦を感じない。
知らないウチに1時間はすぐ過ぎ行く。
その繰り返しは数時間という…


時計は進むけど
私が進んでいるのかは不明‪w
止まっているのかも知れないね。






まだまだ電車での移動があるから
ふぅ。一息つこうと思ってね



地下のカフェ・ド・クリエに入ろうかなーと思ったけど。やっぱりイートインは運ぶのが怖いんだよね





店員さんは、お願いしたら
運んでくれる。
お願いしなくとも気が付く方は
運んでくれる

m(_ _)m

でも、それよりも私は
そばにある普通の喫茶店を選んだ。





微妙に緊張するんだよね。
イートインでトレイを運ぶのとか、
運んで頂けることに。


なんか変な汗かいて
赤面してしまうんだ。



す、す、すみません！って。



あれ？私そんなにナイーブだったっけ？
そう感じる瞬間でもあるよ。




あとね、それぞれ自分の状況に合った行動を選択するのは大切だと思う。




今、カフェ・ド・クリエでなければ
ダメな理由はない。




その時その時で柔軟に考えよう




1人で来られない
【食べる事が出来ない】
そんな食事もある。

例えばステーキハウスとかね
ビッフェ形式のお店とか。
サラダーバーはボロボロ落とす （笑）





あ！昨日は素敵な大きいパンケーキのお店に連れて行って貰ったんだ
あれ…1人でカットして食べれないわ(--;)






そばに居てくれて感謝。



幼き頃からいつも感じる。
食べ物作って貰えた時にね
いつでも思ってきたけれど。




上げ膳据え膳って
本当に贅沢だ。


ありがとうって心底想う…
だから入院生活が好きだった笑
3食作って貰えるという事は、当たり前じゃないんだよ。


あそこはね、病棟はね
そんな事を知ってる人達が多いんだ。


それぞれが感謝しながら
黙々と残さず食べる。


それを知ってる人達が多いんだ。


ね、孤独じゃないよね？
ご飯をありがとう(/// ^///)





あ、今に戻るけど
ハサミ忘れた…よぉ！


何かの封を切る時に
歯を使うことも多々あるの。
例えば薬が入ってる小袋とかね。



でも、こーゆーのはさすがに
外で1人の時はハサミいるんだよね。



お店に入ると必ず出てくる
……おしぼりの袋


……割り箸の袋とか


(/// ^///)


まぁ、元を言えば
ハサミの存在自体を忘れる私が
ちょいと変なんだけどね


ん？喫茶店にある
おしぼりという物を忘れたのか！




どちらでも結果同じだから。
まぁ、、、いいやっ




あー、今日は太陽が眩しー。

でもね風は冷たい。


混乱するなよ。
私のBODY〜 v(￣∇￣)ﾆﾔｯ





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