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楽天フリマで注文したアンリ・ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生-マホメットとシャルルマーニュ-』が届きました。自主ゼミのかたちで、読み進めていきます。
先日、ある方から西村京太郎さんの『東京-旭川殺人ルート』をいただきました。いつ読むのでしょう…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
さっそくカキコさせていただきます!僕はあまり本を読まないのですが(最近で一番新しく読んだのはダヴィンチ・コードです)、親の影響で中学生の頃から十津川シリーズだけはほとんど読破しています。個人的には大好きなのでなんとか!是非!読んでください!!
(2005.05.31 01:03:11)
あ…。ドラマでは、十津川警部を何度か拝見していますが、小説を読むのは(かなり)先になりそうです。まだ、それまでの未読の本がたまっているんで…。
カメさんは、たしか十津川警部の相方さんでしたか。伊藤四郎さんが演じてらした覚えがありますが…違っていたらすみません(__) (2005.05.31 22:23:55)
以前にコメントさせていただいたロシアに関して。
ロシアではサンタの事を「グランパ・フロスト」と呼ぶそうです。雪のおじいさんといった感じでしょうか?詳しくはまだ調べ中です。 今も同じかはわかりませんが、「ヨルカ」と呼ばれるモミの木のクリスマスツリーを飾るようです。クチャーと呼ばれるクリスマスの聖なる食べ物とキシェーリと呼ばれる飲み物を添えて食べ、1月6~7日の二日間に祝い、一日目は午後10時まで一切物を口にしないそうです。イスラムと同じユダヤ教から分派したのが原因かな?と勝手に思ってしまいました。(笑) 分野違いのお話でしたが、とりあえずご報告まで。 それでは。(*^▽^)ノ (2005.05.31 23:33:24)
情報ありがとうございます。やはり、聖ニコラウスとクリスマスにやってくるサンタクロースは別人だという観念から、別の呼び方をしているのですかね??
それから、ロシアでは、クリスマスのお祝いは12/25ではない、ということですか?12/25をキリスト生誕の日として祝う気はするのですが…。よければ、また教えてください(__) (2005.06.01 19:39:11)
ロシアについてもう一言。
クリスマスはやはり1月6日~7日の2日間に渡って祝われるようです。ただ、ロシアでは12月31日に新年のお祝いが始まるそうで、キリストの誕生と新年のお祝いを一緒にしてしまうらしいですが。多分今でも祝い自体は変わっていないと思われます。 グランパ・フロストについてなのですが、 「Ded Moroz」という綴りらしいのですが、オンラインの辞書では訳せませんでした… ただ、ジャック・フロストと呼ばれる妖精がある神話?に出てきますが、この妖精は雪だるまのような妖精なので、多分フロストはフリーズなどと同じような意味かと思います。グランパは年老いた男性に対して使っているようなので、多分おじいさんだろうと… 全部推測ですね、すみません。 ロシアとは直接関係ないですが、クリスマスについて面白い?サイトを見つけました。お暇な時にでも覗いて見て下さい。w →(http://www.asahi-net.or.jp/~YQ5Y-YSD/essay5.html) (2005.06.01 21:47:14) |
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