香港ドラゴンボート フィスティバル ファイナル
2007年6月19日 火曜日 祝日 (旧暦 5月5日)ドラゴンボートフィスティバル スタンレービーチ仮装大会ではないっ・・・・が左 侍日本人選手 中央 フィンランドの妖精 右 香港女子代表 まず、ドラゴンボートで私が注目するのは 太鼓手(ドラマー)である。 進行方向に背を向け、チームメイトに指示を送る(詳細不明)独特の存在である。限られて物だけがここに座ることができる。 (結構ぐらぐら) ドラマー ボンバー対決・・ 本年度はAIAの女性ドラマーがかっこよかったと個人的に思う・CUTE,COOLな海の男女。・ 陸に上がってしまえば正直たいしたことないが、(ごめんあそんばせ)こういう状況でみる選手は活き活きして実にCOOLである・ 何事も真剣に打ち込む姿は心を打たれる。 ドラマーの世界1 精神統一で合図準備 2、用意!!!! 3 LET'S GO!!!! 今回のこのレースでは(全てはないが) 船、舵は全て大会本部統一のものであったようだ・ 従い各々チームは普段練習と違うボート、舵を握る・・ これは非常に微妙である・ 我々 野球選手が練習と違うバット、グローブで試合に臨むようなものである。 右 DJ OZMA? 左 やっぱいるね。。パイレーツ 後方右、ハンケツ以上出ている。 縮小ではわからないか?選手を写真に収める場合、、 カメラマンとして立場の場合。仮装をしているのに、カメラマンに写真を取らせないとういうこと、つまり古い事でいうなれば、全盛のジュリアナ東京でボディコンでお立ち台にに乗るがパンツは見せないと同じくらい、いけていない話である。香港のラグビー7でも、このドラゴンボートでも下品な人間はいない。とりやすい選手ととりずらい選手が分かれる。。 1流の選手等はプロして写真にとられることになれている・レースが始まればそれどころではないと思うが・・・このスタンレーの良いところは、かなり近く選手の息がかかるほどの距離で乗り込む姿が見れること・ 実際のレースもかなり近くにみえることである・ 何処の奥様?? この日のために、ボートをチャーターして横から見るのも良いが、今回は真正面 途中からカメラマンに混じりかなり近くでみた・・ 舵取り・・ 香港在住者、旅行者の方、端午節(旧暦5月5日)に香港にいれば是非生でみてくださいね・・WOW 優勝だ、YY君 つかれたらしい。。 最後まで観ずに途中で帰る・ 人気blogランキングへ