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今日の夕方、東京に住む姪っ子からメールが来た。
「スーパーに朝早くから並んでも何にもなくて もう明日の分しか食料がないの。 おばちゃん、助けて。」
東京でこれほど物資が不足しているとは知らなかった私。 放射能が通常の7倍降っていて、乳飲み子を抱えて遠くまで 外出出来ない姪っ子。
5時半に職場を慌てて出て、食料、必要雑貨の調達。 非常用離乳食の調達。 終わって帰ってきたのが8時過ぎ。 それでも、物資がいつ関東~東北方面に着くのか目処が 立たないので、彼女が必要としていた野菜以外の 生鮮品、肉・魚は送ってやることが出来ませんでした。 町田に住む義理の姉(彼女の母)に電話してみたら、 何もなくて、ようやっと、小麦粉が手に入った様子。 でも、何とかここ4,5日の食料は確保できたけれど、 ガソリンが切れてしまって、いつ給油できるかも分からない 状態だとか・・・。
おばさんは、愕然としてしまいました。
津波で大きな被害のなかった東京でさえそうだったら、 いったい、今頃東北の方々はどんな日々を過ごしていらっしゃるのか・・。 出来ることから、始めます。 先ずは身内からでしたが・・・。 なるだけ大きな組織がこういうとき手堅いですから、 日本赤十字社の東北関東大震災義援金受付が出来てから のりぽんは送ろうと思います。
日本人みんなで乗り切りましょね!! 東の皆さん!!ファイト!! あ、・・・・一部の人、買いだめは迷惑なので、止めましょう!! みんなに等しく分配ですよ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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