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2011.06.19
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ああ、もう 本当に鬱陶しいこの身体のだるさ!! もうだるくて、暴れそうです。 ←この反応が、常人のパターンとは違うところ・・。
暴れると余計疲れるので、 ちゃっちゃと夏至のチャネリングして、 ごろごろするとします。
このような嵐の期間を過ごした人たちは、 いずこに向かって進めばよいのか、 まったく幼子のような不安さとともに6月の今、 まだ過ごしているかもしれませんが、 夏至の区切りをもって、これから一気に上昇する方向へと 転換していきます。
今までになかった軽やかさとともに、進むべき方向を見定めつつ、 不安・不快な感情と共にあったここ数ヶ月の碇が外され、 再び出発に向けて動き出す方向に転じます。
女性性、女神性といった存在のあり方すら、 今までのように男性性のそれと対になる定義として ではなく、そのものの優しい、柔らかいあり方として、 普段、普通に存在する当然のあり方として 受け入れられる状況になります。
もっともっと細やかな動きが、 全体のダイナミックな動きや流れの中に浸透していきます。 統合という言葉すら、二極を意識したあり方と対になる もう古い言葉に感じられることでしょう。
空気が変わり始めます。 空間そのものが変化したことを感じましょう。 今までに感じていたものが、 実は既に終わりを迎えていた物事であったということに 気づき始めます。
シフトは完成しています。 ただ今は、その混乱期に過ぎないのです。
身にまとった古いエネルギーが そぎ落とされていく過程に過ぎないのです。
夏至までに圧力のあるエネルギーが 波状に押し寄せていますから、不安、脱力感、 肉体の変化が、まるで最悪の状態に 追いやられているかのように感じられるかも知れませんが、 完全に残留物を除去する作業が終了するまでの 期間にすぎないのです。
存分に休養を取るか、感情を見つめるかして、 不要なものを認識し、要らないと認知して捨て去りましょう。
６月夏至、そして、7月からは、 まったく異なる新空間の中で、あなた達は過ごすことに なるでしょう。 それまでの断捨離をしっかりとすることです。 喜ばしいことであると、重苦しい気分の時こそ信じましょう。
～ ミカエル ～
信じてもだるい・・・。けど・・・。
ブランニューな空間ってどんなでしょう？ 何だかウキウキしてきますが、 梅雨が明けてどっかーんと暑い夏が来る感じだったら、 ちょっと・・・なんですが・・・。
震災後、2ヶ月ほど、脳から脊髄にかけてが 著しくどんよりして痛みを感じていたのですが、 ここ1週間ほどは、中心軸から外側がだるくて仕様ない 感じに見舞われています。 一体何の不調和でしょうか・・・。
自分の未来へのヴィジョンが現実との狭間で 不安の足枷を重くまとうようになってみたり、 天使の名前や高次だ人類だという言葉や定義すら どうでもいい幻想に感じたり・・・。
うん・・・とても今までの上昇感とは180度違った 感覚をただ今味わっています。
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