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お早う御座います
毎日30度を超える状態で 汗がもう出るのが 嫌じゃ とスト起こされましたら 即熱中症ですね 今でも下着 部屋にいましても ベタベタです 南京大虐殺終わりといたします 余りにも悲惨ですから 今日の画像はショッキングな面が多いですから スルーも 一案かと 思います 日本軍が何故このような事を してしまったのかの検証が 必要ですが トンカツには力がありませんので 画像のみとします 無表情 説明に寄りますと上海上陸頃から 「生きてるものは全部殺せ」 「男であろうが女であろうと殺せ」などの命令が 中隊長 小隊長の口から発せられたと 戦争という悲惨な戦闘の戦場の 異常心理とは思いますが 人間性ゼロの日本軍現場が 想像できます 首切り 無抵抗の兵士か 市民かは わかりませんが 日本兵が取り囲んでいる状態で 首切りを実行 よく見ますと 軍刀が下に動いていますから 首が飛ぶ瞬間と思います でも日本兵の見てる人 合掌していない 野菜を切るような心理でしょうか 合掌して 死を覚悟して 斬首前に自ら心を落ち着ける 合掌 平然と強行する 日本兵 どんな心境だったのでしょうか 恰幅からして 下士官か将校と思われますが ゲーム感覚 で切った 切られた中国の方々 の気持は 何時までも許せない でしょうね 元兵士の証言が載せられていますが 「南京で5人の中国人の首 を切りました。ハエを殺すのと同じ感覚ですよ」と 一人の立派な中国人を 同じ人間がこのように 戦争の異常さでは 片づけては 行けないと思います 捕虜 歩兵第六十五連隊(会津若松)両角部隊は幕府山近くで 14777人の中国人を「捕虜」として捕え 12月16・17日 の2日かけて 揚子江岸で機関銃により 集団虐殺をしました 捕えられた方々の一部の画像です 日本軍は食料を現地調達方式のため 「捕虜に食わすな」の思いも あったと思います 戦国時代の城主でも食料の搬送支援は 優秀な武将にさせていたのに 死体の現場 揚子江岸にはおびただしい死体が折り重なり 打ち捨てられていました 記載には「川岸へ 連れて行ってから撃ち殺すと始末せんでいい」 と何人もの兵の証言があると 快楽の後で 12月16・17日の2日間だけで1000人を超える 南京の婦女子が屈辱されて 腹を引き裂かれたのです ビール瓶や 竹の棒が突き刺されている女性の死体も あったと 極東国際軍事裁判で証拠として提出されました 憲兵隊は取り締まりましたが 叱られる程度でした 3回にわたりまして 南京で行われた一部をアップしました この行為は風化させてはいけません 日本軍が犯した罪ですから 戦争であると 片づけてはいけません 反抗できない市民 婦女でした これは軍の組織的な犯罪です 中国人の犠牲になられた 方々に合掌するのみです 再度犯してはならない戦争です 一部の国では軍拡をしています 中止が必要です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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