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毎日日記を入力すること・・・自分の生きた証になるかと思うのですが、会社で空いている時間に入力する分はともかく、休日に子供の相手をする間を惜しんで日記を入力するのはもったいない、という気になってきました。休みの日くらい一日中子供の相手をしてあげるべきなのでは?という考えに基づいて、休みの日くらいはパソコンから離れて子供と過ごすことにしたいと思います。子供たちが寝静まった頃にパソコンをパタパタと打っていたのですが、それを続けると嫁さんとの会話も途切れがち・・・家族円満、夫婦円満のためにも、あまり自宅でパソコンにのめり込んだりしないように自制しておかないと。 ということで、日記の記入率100%を維持していきたかったのですが、今回をもって休日の日記更新をひとまず中止したいと思います。たぶん、休日の出来事は翌日の日記に書くようになると思うので、出来事を取り留めておくことはできると思うのですが、その日のうちにその日の日記を書かなくちゃ!というプレッシャーだけでも解消できれば、いいのかなぁ?と。 休日の翌日に休日分の日記を書ければ記入率100%は継続できると思いますが、今度の出張で多分日記を入力できなくなると思うし、他の仕事もあるからそれも難しくなるだろうし・・・
やはり日本人に生まれたからには「仕事第一主義」で生きていかなければならないのでしょうか?人生にはいくつかの分岐点があるかと思うのですが、それをどう乗り越えていくのか?その分岐点がいつごろどういう形で現れてくるのか?人それぞれでしょうけれども、結婚・出産・病気・死別・・・そんなタイミングが分岐点になると言えますよね。 自分の一生涯の仕事を見つけられるのはいくつになったらでしょう? 人生の仕事は自分を鍛えることと、子孫を残すこと?人生の仕事と会社の仕事のどちらが大事と聞かれたら・・・人生の分岐点に自分の仕事を見直す(考え直す)のも悪くはないですよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.18 19:16:27
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