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2007年01月30日
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以前、日本人のスタッフがこういいました…
心がけとして、
部下に舐められないようにしないと、と。


このとき久しぶりに日本の感覚を思い出しました。
そういえばそんな言葉があったなって。


で、私は思いました…
舐める人はどうあったって舐めるんだからと。
人の顔色や状況に応じて態度を変えるというのはどうだろう…と。


ビジネス上、下手に出ると舐めてかかってくる人がいます。
一概にはいえませんが、大体が立場や状況で態度を変える人たちです。


私には誰が上で誰が下なんて興味ありません。
仕事上は組織の上で役割分担するために役職は必要ですが、
それも全体を生かすための構造であって、
上下を作るためではないと思っています。
肩書きを取れば、誰でも一人の人間です。


アメリカのいろんな企業の中にも、
実際に会ってみると腰が低かったり、
さりげなかったり…という方々がいます。
みんな、誰がどう自分を見てるかということよりも、
人とは威圧感なしに朗らかに接しています。
普段着の自分です。
舐める人はその程度の人だから、
勝手にどうぞって感じに取れます。


こういう人種が私の好きな人たちです。





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最終更新日  2007年01月30日 14時25分37秒
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