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カテゴリ:おでかけアート展覧会のプロセス
研修生が、
「もう平日は学校があって参加ができない」 「でももう一日研修をしたい」 「でもワークショップよりもおでかけアート展覧会の仕事のほうがいい」 というので、アトリエもあったが、彼の希望に沿うよう日曜日に仕事を作ってみた。 *でも、研修生といっても、市民活動センターの公募した自主的な体験実習なので、5日以上であれば何日でもいいはずなのに、なんで、7日間研修したいと思っているのかが不思議なんだよね。 ++++ 12:00- 牛丼屋で、朝のアトリエに出ていたスズキの分も弁当を買って、アートセンターに。 ところが午前のアトリエ利用している人がまだ全然帰る気配なし。 いつもだったら気にしないけど、きょうは、「1時までに飯食わないともう食えない!」と食い気に走って、少しあせりぎみになってしまったかも? アトリエ利用者とその母が、帰った後になんか追い返してしまったような気がして後悔をしながら、冷えた牛丼を急いで食う。 +++ 13:00- 市民活動支援センターで待ち合わせ。 ここには、無料で利用できるコンピューターがあるので、ウインドウズのないオーバにとっては、とても便利なところです。 *でもここも来年なくなってしまうので、今後はどうしようかと悩むところ… +++ コンピューターを借りるための登録をしているとセンターの人に「ちょうどよかった!」といわれて「ボランティアをしてみたい人のためのレクチャーで、ちょっと話してもらいたいんです」というオファー。 まずは、22日のワークショップをスタッフのみなさん数名で見に来てくださるらしいです。 +++ 研修生に今回の出品作品表を作ってもらっている間に、一度アトリエに戻り、おでかけアート展覧会の資料のチェック。 +++ 16:00- 市民活動支援センターに戻り、研修生の様子を見る。 キーボードを打つ指は決して遅いわけではないが、入力できたのは、100作品。 あと150作品分くらい残っている。 研修生のきょうのタイムリミットは、17:00なので、とりあえずきょうの分だけ、プリントアウトしてもらって、その間に、かながわ障害者芸術ネットワークの事業の時から時々手伝ってもらっているプログラマーの人にメールを打って応援を頼んだ。 *26日に市民活動センターで入力してもらうことになった。 *ちなみにこのプログラマーの人は、NHKのボランティアネットで来てくれた人。 このボランティアネットは、案外会社員なんかものぞいているらしく、一度「会計できる人募集!」と出したら、会計士の人が「遠いから手伝えないけど、何かの縁なので、1年会員になりたい」といってくれたり、意外な出会いがある。 *でもこのボランティアネット、現状の方法は、古いので新しく作り直すとかで、9月24日登録分で一度終了してしまう… 残念無念です。 *ちなみにこのプログラマーの人、昨年もおでかけアート展覧会を手伝ってくれたお礼に、イセザキモールの忘年会にご招待してもらったところ、ビンゴで堂々2位を獲得。 テレビを持ち帰っていました。 1位の景品は、市場価格10万ともいわれる非売品の大きなペコちゃん人形でした。 +++ 17:00- 研修生とはお別れ。 お疲れ様でしたといって、握手をした。 蔭山はそのまま残って、地元のミニコミ誌などの連絡先や、まちの掲示板の設置場所住所など広報の資料をもらって帰った。 *ここの受け付けの人たち、良い人なんだけど、なぜか、「この資料ください」といった時に、すぐに出てくることがない。 必ず、だれかに聞いて、そうするとその誰かが探し出してくれる。 把握している人と把握していない人の差が大きいのはなんでなんだろう… いつかなんて、領収証の宛名と「上にしてください」といったら、「ウエってなんですか?」って聞かれたんだけど… +++ 18:00- 明日のラポールのアトリエの準備。 +++ 19:00- トポスにいって材料や食料を買い出し。 トポスは、夏前まで21:00まで営業していたのに、なぜか突然20:00までになってしまった。 おかげでめっきりお買い物の回数が減っている。 節約になっているのか? いないのか? ◎参加してみました→人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月21日 03時41分09秒
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