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2011.09.15
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カテゴリ:映画のはなし

最近、映画館の上映作品一覧を観ても、

「これはぜひ、観てみたい!」

と思える作品が、少なくなってきている気がします。
そこそこ興味のあるものなら、いくつかありますけど。





それでも、実際観てみて

「これは当たりだった!」

と思えるものは、さらに少ないです。







これでもね、今から10年くらい前は。
とにかくジャンルを選ばずに観ていたものです。
ホラーだろうと恋愛だろうと、何でもござれって感じで。

おかげでその本数といえば、月に10本近くにまでなってました。




そして、そのどれもがそこそこ面白かったです。
そう、あの頃は、映画に対して「当たり」「はずれ」の区別はつけてなかったと思います。
「当たり」「大当たり」の区別なら、してましたけど。





優劣をつけるようになったのは、やっぱりインターネットをやり始めてからかな。
ネット上で、いろんな人の映画に対する感想を読むようになって、その影響を受けていったんでしょうね。


それが必ずしも、いいこととは言い切れないんですけど。








そんな中、現在公開中の作品で、いい予感のするものがひとつありました。


先月末、東京にLIVEを観に行ったとき。
LIVEは夜からだったので、昼間は空いてました。
いい機会だったので、その空き時間に、その期待の新作を観に行ったんです。

せっかく都会に来たんだから、地方ではやってないようなインディペンデンス系の作品にすれば?
と思わなくもなかったんですけど。
やっぱり観たいやつを優先したいじゃないですか。




そんなわけで、明日はその、東京滞在中に観た映画を紹介しますね。


あれは観といてよかったです。
どうぞお楽しみに。





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Last updated  2011.09.15 12:00:45
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Re:最近の、映画に対する意識(09/15)   もっちんママ さん
映画館に行かなくなってからもううん十年になります。
最後に見たのは千と千尋の神隠しかな。
長男の高校の先輩が彼女を連れて見に来たのが印象に残っています(笑)
下の子がまだ小学生のころに行った記憶があります。

いい映画、自分にとって何かなあ。と思いますね。
DVDも借りたいけど借りられないし、という現実と時間が足りないという現実と。
もう少し先になるのかな。

期待していますね。
どんな映画を見てこられたのかしら。 (2011.09.15 15:20:35)

Re[1]:最近の、映画に対する意識(09/15)   禅之介 さん
もっちんママさん
もっちんママさんのように、なかなか映画を観られない人、きっと結構おられるでしょうね。
やっぱりぼくって恵まれてるのかも、っていつも思います。
もしかして、幸せ振りまいてます?
どうか勘弁してくださいね。
もしかして、今回のカキコのように、「これはぜひ観たい!」っていう映画が少なくなったとか、当たりはずれの区別をしているのも、かなりの贅沢なのでしょうか?
でもいい映画との出会いって、映画ファンにとってはこの上ない幸運なんですよね。
今日紹介する映画も、そのひとつです……。 (2011.09.16 17:42:09)


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