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カテゴリ:銭湯
鼻水は相変わらずであるが、今日は普通に仕事。
今日訪れた銭湯は桔梗湯(名古屋市東区百人町94)。 住宅密集地にある銭湯ですが、表通りから確認はできます。少しですが駐車場もあります。しかし一方通行の出口近くにあるので、この辺の地理に詳しくないと車では入りにくいところにあります。 くつを脱いでから男女に分かれるカウンター方式。ロッカーはガラス窓のついた年代物です。 浴室は真ん中に3連の主浴槽(手前から、深い浴槽、浅いジェット風呂、電気風呂)があり、奥にはサウナと水風呂、薬湯(今日は漢方系のお湯でした)があります。もう一つ「ミネラル温浴泉(鉱石か何かが浸してあるのであろう)」が入ってすぐ右手前にあってなかなか充実しています。「ミネラル温浴泉」は寝湯にもなっていて、枕になるところには冷水を通したパイプがあって気持ちいいです。 桶はよく知られた「ケロリン」ではなく、「ビオレ」の広告入り。でも私が手にしたのは使い込んで字が消えていたものでした。鏡、カラン、シャワーは両サイドの壁に沿って並んでいます。 浴室には観葉植物が飾ってあります。 入口ロビーにはソファーがあり休憩ができます。「ビン入り牛乳」がないのが残念。牛乳はパック入りの森永だったので、今日のドリンクはポカリスエットにしました。 掲示によると、名古屋の銭湯価格は今年の8月から400円になったとのこと。原油高の影響でしょうか。 休日は水、土の週2日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.11 21:44:26
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