お蔭様で

[スピリチュアル] カテゴリの記事

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• 許すことと感謝すること。

  お詫びと感謝がどれほど大切なことかを認識することです。それには罪の意識がなければなりません、過去世から積み上げてきた罪穢というものカルマの積み重ねであります。 今の自分の状況から推測できます、気づいたら反省しお詫びが大切そして許すことと感謝できることです。  

  2011.07.21

• 自己育成セミナーを受けてみませんか

  これからの時代を有意義に有効に生き抜いていくヒントがあります霊的に考え魂の学びとしての絶好の機会でありチャンスとなります強力なエネルギーワークと共に意識の向上や変容を促しますアセンションに必要な心構えや日々の実践などを伝授します どなたでもお気軽にご参加ください 「自己育成セミナー」のご案内日時：11月9日（火）～10日（水）の二日間　1１：０0～16：00（休憩有り）場所：桂教室：京都市西京区御陵荒木町19-1参加費：1人￥50.000（二日間）持ち物：お弁当・筆記用具・動きやすい服装10：30～受付開始11：00～スタート、説明、瞑想、魂浄化12：00～13：00昼休憩13：00～潜在意識浄化（トラウマ・カルマ）各種エネルギーワーク（強力です）霊体・幽体浄化活性化15：00～15：15休憩15：20～ヂィスカッション16：00終了・解散http://www.ohana.tk/    

  2010.11.05

• 今日はＯＨＡＮＡ岡崎教室です。

  今日はＯＨＡＮＡ岡崎教室で午前に癒しの業講習会初級があり、午後から瞑想と癒しの業中級がありました。癒しの業初級では基本的なことのお伝えがありますが、各急所を実践して頂きます。全ては基本に忠実なことが上達への近道です。しっかりと基本をマスターして頂きたいと思います。 午後からは瞑想がありました。生徒さんの知り合いが先週に自殺をされたそうです。今や自殺で亡くなる方は交通事故で亡くなる方よりもはるかに多いと言います。自殺は最大の罪になり、寒冷地獄行きとなり、その場から離れることが許されません。どのような理由があっても決して許されることはありません。非常に厳しいことではありますが、「死んで終わりではない」と言う現実を多くの方にお伝えしたいと思います。全ての人がこの真理である「死んで終わりでない」ことを本当に理解できたならば、不幸なことが軽減することでしょう。早くそうなるようにＯＨＡＮＡ瞑想教室の活動が大きくなるように祈っております。  

  2009.09.12

• 交流法

  OHANA瞑想教室では、よく交流法を駆使してあらゆる問題を解消へと導いて行きます。ここが他とは大きく異なる点でしょう講師が異次元界とアクセスしてあらゆる情報を引き出しそれを元に高次元エネルギーにより解消していきます。それと同時に生徒さん自身にも何が原因で今何が起きているかを理解して頂くために中継者として鏡役の生徒さんから霊や潜在意識と交流してもらっているのです。全て授業の中だけのことですので鏡役の生徒さんが勝手に交流すると大変危険なことも有り得るので注意するように言っております。交流は誰もが出来ることではありますが、うかつに交流しますと危険です！正しい知識と経験が必要ですが、何よりも霊層が高いことが第一条件です。

  2009.09.11

• 幸福への鍵とは

  人は多次元的な存在で、肉体だけではありません。人の本質の意識は魂意識です。この魂の意識を活性化させて向上させることが大切です。そのためにはまず魂の浄化が必要です。なぜなら、魂には霊層と言うものがあります。いわゆる魂のランクのようなものです。魂の霊層が上にあるほどより高い意識で高度なことが理解できるようになります。魂の霊層が下にあれば、低い想念で自分のことしか理解できませんので、行き詰まり、よりいっそう不幸になっていきます。 この魂の霊層を一段でもあげることが幸福への鍵になります。そのための有効な修練をするべきなのです。超能力開発や霊能力を身につけることばかりに興味を抱いても、結局は魂の霊層が向上しなければ間違ってしまいます。特にチャネリングなどは、余程霊層が高くないと、どこの誰につながるかわかりませんし、行者の霊などが宇宙人や神様になりすまして、もっともらしいことを言って洗脳したりコントロールされてしまい、不幸の原因にもなります。通常は霊層が温暖遊化界の下から１４段目以上でないと神界とはつながりません。この神界は４次元の神界です。（神界は４次元～１５次元まであります）正しい修練と魂の向上を目指すところに本当の修練と人生の目標があります。なぜなら人は死んで終わりではないからです。生きている時の魂の霊層に応じて死後の行くところが決まります。そして、生きている時も魂の霊層に応じた生活をしているのです。 全ては魂の霊層に相応の考え・行動・生活・仕事をしています。一日も早く魂の霊層を一段でもあげる努力をすべきなのです。

  2009.09.09

• 自由な意思と欲望をもって

  人間には、自由意思と欲望が与えられています。この自由な意思で自分自信で決意し行動しなければなりません。その人の意思を尊重しなければならないのですが、ややもすると間違った方向へ進むこともあります。しかし、「残念ですが仕方ありません」と言うことになります。本人が気づくまで止まらないのです。ここに非常に厳しい面があります。本人は正しいと思っていても、間違いであったりするのです、それに気づくには余程謙虚に自分を内省することが出来るのが条件になってきます。欲望も同じで自分の中の「我と慢心」に気づかなければ、ずれていきます。常に油断することなく自分を見つめることが大切な訳です。 謙虚な心を心がけ自分をよく見つめ、意識することです。その大きなきっかけがＯＨＡＮＡ瞑想です。そして、癒しの業により高次元のエネルギーに接することが大切です。ぜひ、生徒さんの体験談をご覧下さい・・・・体験談集

  2009.09.08

• 一番大切なこと。

  一番大切なことは・・・・・「人は死んで終わりではない」と言うこと。どれだけの人がこの事実を認識しているだろうか・・・。想像で言っているのではありません、事実として言っているのです。 全ての人の不幸の原因は「死んで終わり」と考えているところにあると言っても過言ではないでしょう。人は誰もがやがて死にます。そして、死んだら無条件に天国へいけると思っています。または、死んだら終わりで何も無いと思っています。または、死んだ後などどうなるか分からないし、そんなことどうでもよい、今を楽しく行ければそれでよいなどと思っていませんか。 人生は一回きりではありません。今の人生は死後大きく影響しますし、来世にも影響するのは当然とも言えるでしょう。そうであるならば、シッカリと有意義に今の人生を生きていかなければなりません。せめて、死んだらどうなるのかぐらいは生きている間にお勉強しておかないと、後で相当苦労するのは当たり前でしょう。 ＯＨＡＮＡ瞑想教室では癒しの業を通して多くの体験があります。死後苦しんでいる人を多く見てきています。そして救済しております。あの世にはあの世の法則があります。それを知っているのと知らないのとでは、天国と地獄ほどの違いがあります。 一番悲惨なのは、死んだことに気づいていない人が多いと言うことです。それは生きている間の勉強不足からきています。せめて基本的なことくらいは勉強してから、あの世へ行けば随分と楽ができるものです。  

  2009.09.03

• 今日の生徒さんの体験談！！

  今日はＯＨＡＮＡ岡崎教室で午前と午後に瞑想教室がありました。たくさんの生徒さんのたくさんの体験が毎日あります。夫婦の中がうまくいかないのは、たいていご主人との関係であれば過去世からの父親との関係を修復する必要があります。父親との関係で父親の愛情を感じることなく過ごしたり、父親にカマってもらえなかったりすると、潜在意識の中にその感情をしこりとなり残ります。そして結婚しても主人に対してその感情から攻めたりします。結局過去世の父親との関係を修復しないかぎり永遠に続く訳です。 その当時の父親を探し出し謝ってもらいます。そうしますとたいていはすんなりとその感情を手放すことが出来ます。トラウマは基本的には閉じ込められた感情を味わって放出することをしなければいつまでも溜まったままになり、同じ事を繰り返します。潜在意識を浄化する訳ですが、そう簡単にはいきません。霊障は相手が霊だけですので、割と簡単にいくケースもあります。 ある生徒さんは自転車で転げそうになったそうですが、一つ間違えば大怪我をするところでしたが、ご守護を頂かれましたが、お調べしましたら過去世で十代の若い女の子を辱めていました。大変に嫌な思いと苦しい思いから恨んで憑いて事故を仕組んでいました。お呼びして諭してエネルギーをお与えし、生徒さんにもお詫びをしてもらいました。なかなか許そうとはしませんでしたが、最後には許してもらい幽界へ帰って頂きました。

  2009.09.02

• 台風・クリーニング現象・おそうじ

  台風が近づいていますが、実は大切なクリーニングでもあります。大きな被害がでることは望ましくありませんが、日頃からしっかりミソギを行なっておきませんと自然災害により大きくミソギが与えられます。五風十雨と言う言葉があります。これは、五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降ると言う意味です、それにより自然環境が整っていることを意味します。この風、雨により綺麗に自然がクリーニングされ保たれている訳です。 大きな台風が来るということは、それだけの大掃除が必要なわけです、それだけ自然が汚れていることを意味します。全ての自然災害は自然環境の汚れが原因により起きるとも言えるでしょう。そして綺麗に洗われ維持でき再生されるのです。人も同じです、汚れたものは必ず綺麗に洗われます、そうでないと維持することが不可能になるからです。通常のクリーニングは「病気・貧乏・闘争・災害」と言ういずれかによりミソギが行なわれます。ミソギを待つより進んでミソギを行なっておく必要があります。

  2009.08.31

• 新しい時代の幕開け！！

  選挙では大方の予想通り民主党圧勝で政権交代が確実となりました。新しい時代の幕開けでもありますが、その前には古いものや考えは交代しなければなりませんし、汚れたものや穢いものは洗わなければならない訳です。民主党が政権を取り大きく日本も変わるかもしれませんが、これからの時代はまず変革に伴い大きく膿を出すことになるのでしょう。それは正しくクリーニング現象によるミソギを得て本当の新しい時代。新しい世界が顕現するのであります。これからは大きく変わると共に劇的な変化も予想されます。それは、一時は大変な苦労を伴い一体どうなるのだろうかと不安である訳ですが、必ず良い方向へと向かうことでしょう。全ては良くなるための通過点であります。悲観せずに状態をよく見極めて、感謝をもって大峠を乗り切って行きたいと思います。

  2009.08.30

• 強い念が憑依する時！！！

  先程生徒さんからＳＯＳメールが来ました。「友達のお母さんの霊に背中に憑依されたみたいで、しんどく気分もすぐれません、助けて下さい」と言う内容でした。早速、こちらにお母さんを呼びました。しかし、どうも様子が変なのです。お話をしていても内容がちぐはぐしていたり、おかしなことばかり言います。このお友達のお母さんは今年の正月過ぎに蒸発してしまい行方不明のままなのです。生きているか死んでしまったのかもわからない状態です。 念のために交流法で調べた結果は残念ながら自殺されていると出ました。しかし、まだ見つかってはいません、たぶん海に身を投げたかで、まだ見つかっていないのかも知れません。自殺をすると、最大の罪となりその場から離れることができません、それは霊も意識もです。ん？では自殺しているかもしれないお母さんの霊が来れるのか・・・？それでは意識が来ているのか・・・？どうやらどちらも違うことが判明しました。 それはお母さんの生前の強い思いの「念」が息子に取り付き、その息子に会った今回の生徒さんについて来たのです。その思いは「家にいたくない・・・、家族と離れたい・・・、家を出て歩いた・・バスに乗った・・、また歩いた・・、それからはわからない・・・。」と言うことの繰り返しでした。ですから、家を出た時の強い思いが「念」となり息子に飛んできたのです。霊が憑依することもありますし、潜在意識が憑依する場合は生霊となりますが、今回のケースは強い思いが「念」と言うマイナスのエネルギーになり、その思いだけが飛んできて憑依していたのです。それがわかりましたので、その念を浄化し消しました。これで解消したと思います。 それにしても人間の思いは強いエネルギーとなり、良くも悪くも大きな影響を与えるものだなとつくづく思いました。

  2009.08.28

• 瞑想教室と個人面談カウンセリング

  今日はＯＨＡＮＡ桂教室で午前に瞑想教室があり午後から個人面談と瞑想がありました。今日の午前の生徒さんは以前に卵巣に影があって手術をする予定でしたが、瞑想と癒しの業により霊障を解消したので、スッカリ元気になり卵巣も元の状態になり手術の必要もなくなりました。しかしこれで万全ではありません、霊障が解消をしてもカルマが消えた訳ではないからです。これからさらに修練を深めてカルマを解消していかなくてはなりません。この生徒さんは以前は食事療法をとっていましたが、まったく効果がなかったのです。それよりもむしろ悪い影響の方が多かったかもしれません。ＯＨＡＮＡ瞑想教室ではこのように信じられえないようなまた、考えられないような奇跡的なことが簡単に起きますので、うっかりすると誤診ではとか、見間違い・・・、ウソでしょ、なんて簡単に考えてしまいます。それほど奇跡的なことが多いので、すぐには認めたり信じることができないようです。しかし、冷静に考えますと、あったものが消えた訳ですから、その間に何もしていないし、瞑想と癒しの業だけですから、察するに心当たりは瞑想と癒しの業以外には無い訳です。 この奇跡的なことが起きるには色んな意味があります。見せる奇跡・・・・奇跡的なことを通して生徒を学ばせようとされる、そして本人にも気づきのチャンスを与えられると言うことです。本当の奇跡を頂くには、それなりの修練と霊層を高め世のため人の為に何を成したかによります。何もせずに頂く奇跡は只それだけで、何もしなければまた同じことの繰り返しになり再発します。奇跡をきっかけに大きく気づき成長して頂きたいのです。

  2009.08.28

• お手上げ状態になるまで・・。

  その人を成長させるために苦しみがあると言っても過言ではありません。そして、自分ではどうしようもないところまでもっていかれます。自分の力で何とかしよう、また何とかなっている間は悟れません。極限状態と言いましょうか、限界が来た時に「助けて下さい・・・。」と委ねることができます。できるだけの努力は必要ですが、自力だけでは限界があることも知らなければなりません。それは、他力のお陰で生かされていると言うことを謙虚に気づくべきなのです。そして、他力に感謝をし、そのお力のお陰で生かされていることを悟るのです。そのように悟れるようにもっていかれます。人知人力では限界がくると言うことです。諦めるのではなく、顕かな目を持つことです。自分の非を認め、自力の限界を知り、他力の偉大さに驚き、生かされていることを知り、謙虚に悟ることができます。そうすれば苦しみは遠ざかります。 自力ではお手上げ状態になり、他力の偉大さを知り、おすがりすれば助けて下さいます。お任せすることも、お任せできることも大切なことなのです。決して怠けや他力本願とは基本的に違います。

  2009.08.20

• 今日のＯＨＡＮＡ桂教室

  今日はＯＨＡＮＡ桂教室で午前と午後に瞑想教室がありました。午前には西宮市から瞑想体験にお越しになりました。１０月からは宝塚教室もオープンしますので大変便利になります。多くの方のご来場をお待ちしております。 今日の生徒さんの体験談としては、自宅でトラブルを起こした相手の方にお詫びをするべく絶対のご存在様にお願いしたところ、なんと相手の方の潜在意識がやってきたそうです、そして悪かったとお詫びをするのですが、なかなか納得せず許そうとしなかったそうです。そしたらふと気づいたことがあるそうです、「過去世からもず～っと同じようなことを繰り返してきているのだ」とそのことを相手の潜在意識にも言ったそうです。「いつまでも同じ思いでいると、同じ事を繰り返し経験させられますよ」と言ったらすぐに納得して仲直りができて帰って言ったそうです。この生徒さんは癒しの業マスターを目指して精進されていますので、いろんな学びをさせられているのでしょう。生徒さんが潜在意識と交流して因果律を正しく伝えてお救いしている訳です。これもビックリしましたが、普通生徒さんには交流には注意するように言っていますし、霊に必要以上に興味を持ってはいけないとも言っています。うかつに交流しますと大変なことにもなりかねません。 しかし、癒しの業マスターともなれば、正しい知識と技術により多くの人をはじめ全てを諭し救っていかなくてはならないので、今から練習するように導いていらっしゃることがわかります。 これからが、楽しみでも有り、大きく成長されるように応援していきたいと思います。

  2009.08.20

• 勝手な思いどこまでも・・・・。

  人が生きていく上で、大切な思いは「因果律」と「清浄化の理」を理解することがとても重要になってきます。「因果律」とは「原因と結果の法則」とも言い、すべての原因は自分自身に１００％とあると言うことを認めることです。「清浄化の理」とはクリーニング現象で、汚いものは綺麗に洗われるということです。肉体はもちろんのこと、心や魂もです。ましてや地球や国、地域など全て汚れたものは綺麗に洗われます。この大切な「因果律」や「清浄化の理」をいくら言っても聞かない霊や意識がいます。理解できないし、理解しようともしません。それは被害者意識が強いからです。「どうして私だけがいつも苦しい思いをするの・・・。」「私は悪くない、あの人が悪い・・・・。」これらの思いはますます苦しむ原因となり、不幸から脱出することができません。それは、カルマが消えないからです。悪いカルマからきていますが、早く気づいてこのパターンから抜け出ないといつまでも不幸と苦しみから開放されません。 全ての原因は自分にあることを認めて反省し素直にお詫びしましょう！！！

  2009.08.16

• 救えよ、然らば救われん！！

  以前に「求めよ！然らば与えられん！」について書きました。求めることは大事です、それは委ねること、助けて欲しいと言う素直な心です。それがなければ、どこまでも自分の力だけで頑固に頑張ってみても、やがて限界がきてしまいます。素直になれば救われも早いのです。 ＯＨＡＮＡ瞑想教室の目的の一つに「人をお救いしていく」と言う項目があります。それは、過去世からのカルマを消化し、先祖からの曇りを消していくには反省しお詫びをしてミソギをしていかなければなりません。しかし、迷惑をかけた分、人を今度は救っていくのです。人を救っていくことができれば、自分と先祖からの罪穢が消え、結局は自分も救われる結果となるのです。 ですから、「救え、然らば救われん！！」と言うことになります。これを、お導きと言います。自分と同じように修練をさせてあげることや、教えてあげることが利他愛となり、自己愛と共に大切です。

  2009.08.14

• 今日の瞑想教室での出来事！！

  今日はOHANA桂教室で午前と午後に瞑想教室がありました。午前の生徒さんは新しくスタートするマスターコースを申し込まれました。マスターコースとは癒しの業の達人を養成するコースで、プロのヒーラーとして活動できます。癒しの業講習会は初級・中級・上級とあり、全てを修了し資格と条件をクリアして申し込みができますが、最終審査に通ってコース受講が始まります。癒しの業は高次元のエネルギーを手のひらから放射するハンドヒーリング（外気功）の一種ですが、上級になりますと魂の癒しが可能となります。そして今回新しく始まるマスターコースを修了すると癒しの業の達人として認定されます。 マスターコースの審査に無事合格されましたので、９月からスタートとなります。初めての癒しの業マスターが誕生します、大変楽しみです！大いに活動して頂けることでしょう！！！そしてさらなる上を目指して精進して頂きたいです。 午後からは新しく入会された生徒さんがいらっしゃいます。以前瞑想体験にお越しになり、劇的な変化を体験されました。本日も体が温かくなるという体験をされました、これからが楽しみです。最近は瞑想に興味のある方が非常に多く、また体験も多くされます。全て新しい時代の変化に即応したものでしょう。今後の活動に御期待下さい！！

  2009.08.13

• 今日の瞑想教室での出来事！！

  今日はＯＨＡＮＡ桂教室で午前に瞑想教室があり、午後から個人面談・カウンセリングがありました。瞑想教室では魂の浄化と瞑想があり、そのあと生徒さん全員の想念を浄化しました。ある生徒さんの６次元の潜在意識は勉強をしたくない、無駄だ、もっとここへ来て学びたいと言います。しかし、他の次元の潜在意識はそうではなく、しかたないけれども受験勉強しなければと言います。まるで一人の人でありながら、違う人格が顔をのぞかせてちぐはぐな印象を受けましたが、人にはたくさんの潜在意識から成り立っていて、それぞれが色んな想いでいます。そこで魂意識にリーダーとして各意識をまとめていくように言いましたら、納得してくれました。 人は多次元の存在であり多次元の意識をもっています、それらが複雑に絡み合い奥が深いのです。それらを理解し、トラウマを解消するには余程の知識と経験と高次元のエネルギーを活用して、ある程度の時間をかける必要があります。 そして多くに気づき、学ぶことができ、真の霊的な成長が可能となります。

  2009.08.12

• 覚醒剤の影響はどこまでも・・・。

  人は多次元の存在であり、多次元の意識と体を持ち合わせています。肉体のみの存在ではありません。そこのところをシッカリと理解して頂きたいのです。肉体のみではありませんので、死ぬと言うことは終わりではないと言うことです。肉体は無くなっても、幽体・霊体やその意識が残ります。そして、生きていたときと変わらずに活動します。 肉体があるときのその人の人生は大きく成長できるチャンスの時なのです。しかし、多くの人はわからずじまいとなっています。これからは霊的な時代に移行していきますので、意識が覚醒されるでしょう。 体に害を及ぼす多くの毒物は深刻な問題であります。食品毒や農薬、化学薬品に想念毒など、現代人は毒にまみれて生活しています。 そんな中でもっとも毒性の強いものは、薬品の中でも強い薬です。抗がん剤、鎮痛剤、放射線、などありますが覚醒剤などもそうです。これらの強い薬は体にとってはとてつもなく大きなダメージを与えます。それは肉体だけでなく奥へ奥へと侵入し、幽体や霊体にまで浸み込み大変な悪影響を与えます。それは死後大変苦しむと言う結果となって現れます。そして、生まれ変わっても毒を持ち越して苦しむ結果となります。その影響は計り知れません。 癒しの業と瞑想を持って高次元の生命エネルギーを取り込み早く排泄できる人は幸いです。これからの時代を乗り切るには、早く過去のカルマと体に注ぎ込んだ毒を排泄することが大切です。

  2009.08.10

• 信じることができますか・・・・・。

  信じる、信じないではなく、知っているか、知らないかである。信じるだけではまだ認識は弱く、体験を通して知れば認めざるを得なくなる。体験はその人にとって、紛れもない真実で確固たる自信につながる。 まれにあれだけの体験や奇跡を経験しているのに、認めようとしなかったり真実から目を背ける人がいる。これでは何もわからないし、あまりにも愚かであると言わざるを得ない。せっかくのチャンスを逃してしまう。 そこには「有り得ない」と言う固定観念からくる無知蒙昧と「認めたくない」と言う頑固なエゴが顔をのぞかせる。 高次元のエネルギーは素直な方がよく流れる、それだけ早く良くなってしまうし、成長も早い。いつも思うこと「素直な人は得だなぁ」得は徳になっていく。 いつまでも気づかない、認めないでは成長できないままである。やがて終わりが訪れる、気をつけよう！！

  2009.08.10

• 悪い癖は治しましょう！！

  皆さんはカルマと言うものをご存知だろうか・・・・。カルマとは「業」と言い行動を表しています。その人の行動の結果から生ずるものであります。カルマには良いカルマと悪いカルマがありますが、ここでは悪いカルマを取り上げます。悪いカルマは悪い癖としてその人に残り影響を与えます、そして自分には悪い癖があることを認識しそれを治す努力をしなければ、いつまでも輪廻転生を繰り返す結果となり不幸が続きます。早く今の自分の状況から気づき、治す努力をしましょう。努力を怠ればいつまでも自分の悪い癖により、同じ過ちを繰り返してしまいます。カルマの法則と言う風にカルマパターンから早く抜け出さなくてはなりません。 気づき行動を改めることです。 今の自分の姿や状況から、過去自分がしてきたことが反映されているのです。その気づきを得るのには自分ひとりでは簡単なことではありません。 良きスピリチュアル・リーダーによって導いてもらうことが、より確実なこととなります。 そのための時間やお金、努力は惜しむべきではありません。 しかし、その人に間違いを気づかせてカルマを消させてあげることは大変なことであり、スピリチュアル・リーダーの指示に従うだけではなく、本人の意思と努力と理解がなければ成し遂げられません。言わば、共同作業になります。 どうぞ、良きスピリチュアル・リーダーと巡り合われます様に・・・・・。。。。。   ＯＨＡＮＡ瞑想教室では、これからの時代に即応した良きスピリチュアル・リーダーを養成してまいります。そしてより多くの人々のお役に立てるように精進を積み重ねていきます。 

  2009.08.09

• とっても困難なことがあります。

  人はせっかくのチャンスをものに出来ない時があります。そこにはいくつもの理由がありますが最大の理由は、多くの人に共通した「無意識」と言う名の致命的な悪癖があります。人は放っておくと日常の中の一つ一つの出来事に立ち止まることなく、無意識のうちにどこまでも流されて生きてしまいます。この無意識的に流されると言う悪癖が、日々努力することで多少は改善されるように瞑想の実践が必要なのです。そして意識的に生きることができるようになっても、次に待ち構えている新たな悪癖があります。それは「忘却」です。人は恐ろしいほど物事を忘れます。数年前の出来事を、一年前の苦い経験を、数ヶ月前の反省を、一週間前の気づきを、まるで何も無かったかのようにいとも簡単に忘れます。こうして繰り返されるのがカルマです。「無意識」と「忘却」こそが、人の愚かさの象徴であり、根源なのです。この霊的にも成長を妨げる悪癖を克服するためには、自分と言う存在に対する確固たる責任感や向上心、信念といった高い意識と強い意志を確立して瞑想を修練し、癒しの業を実践することが大切になってきます。

  2009.08.06

• よくあることですが。。。。。

  ＯＨＡＮＡ瞑想教室では瞑想と共に癒しの業により霊障解消や潜在意識の浄化などを行なっています。生徒さんに対する恨みの霊や生徒さんの潜在意識が頼ってきたり救って欲しくてエネルギーをもらいにやって来ます。講師に直接憑いてきたり、自宅まできたりもすることがあります。そのたびに高次元のエネルギーにより浄化し救っていくこともしばしばあります。本日もある生徒さんの５次元の意識が「まだ忘れられない、諦めきれない・・・・どうしたらいいのかわらない助けて欲しい・・・・。」とやってきました。相手の人のところへはもういけないので、こちらへ来たみたいです。結構執念・執着が強くまだまだ理解できないで、感情と蓄積した思いが解消できない様子です。 全ては学びと気づきがなければ完全には解消しないでしょう。苦しい思いを充分に体験し、自分を見つめて味わうしか方法はないのです。そして高次元のエネルギーで浄化していくことです。うまく出来ています、全てが揃って初めて完成するのです。そのための修練は必要であり成長のためには大切なことなのです。

  2009.08.06

• ある日突然やってくる。。。。

  アメリカ元大統領クリントン氏が北朝鮮を私的に訪問し、拉致された女性記者２名を救出された。突然の報道にビックリした。歴史的なこともある日突然行なわれたり、起きたりする。もちろんそれまでに水面下ではいろんな駆け引きもあっただろう。 しかし、予想や予測もしない出来事がある日突然起こったりする。個人的なことでは、ある日突然に体の調子が悪くなったり、あれほど元気な人がいきなり亡くなったり、善良だと思われていた人が突然犯罪を犯したりと、ビックリする訳です。 「備えあれば憂いなし」と言うけれど、実際はなかなか事がおきてからでないと行動できないものである。 特に霊的な備えが一番大切で重要であるが、現代人の多くは理解できないでいる。まったく知らない人も大勢いる。 ある日突然ミソギやカルマの精算がやってくる。まさしく予想外。。。。日々から備え、清まっておくしか方法はない。そのための修練でもある。 暑い夏を感謝で乗り切って参りましょう！！！ますますのご精進を祈念致します。

  2009.08.06

• 感情はため込まない方がいいと思います。

  ほとんど方が「こうあらなければならない」「それは言ってはいけない」と思っているかも知れませんが、感情は味わい、思っていることは言った方がいいと思います。心に溜め込みますと、病気になります。生命エネルギー（気）が滞り、歪んでしまうからです。感情を充分に味わっておかないと、いつまでも心のしこりとなり、カルマになり未消化のままになってクリーニングを繰り返さなければならなくなります。実は、自分で自分を苦しめているのです。大いに感情を表し、思っていることを口にしましょう。泣いて、怒って、愚痴を言って良いのです。ただ、その後が肝心なのです。「ごめんね」を一言、言えばいいのです。 必ずスッキリした晴れ晴れとした心と気持ちになれると思います。止めないで、勇気を出して感情を充分に味わって下さい。 そして、決して自分を責めないで下さい。自分を決して嫌わないで下さい。自己愛は必要で大切なことなのです。自分勝手とは違います。自分を大好きで愛することが出来ない人は、他人を愛し、好きになることが出来ません。この宇宙は裏・表、陰・陽、闇・光と言うように表裏一体で出来ています。どちらが、正しいとか、間違っていると言うことではなく、二つで一つと言うことなのです。どちらも欠かすことが出来ないものなのです。とかく、光が正しく、闇を悪とみなしがちですが、大きな間違いであります。全てがそろって成り立っています。 究極は、自分も他人も同じであり、一つであると言うことです。自分が幸福でなければ、他人も幸福にはなれませんし、自分が犠牲となり不幸であるならば、他人が幸福であるはずがないのです。人の意識はみんなつながっています。個人の意識は集合意識の一部であり、その影響がお互いに受けています。

  2009.07.31

• ポジティブ・シンキングの限界と落とし穴

  一般的に多くの人が、ポジティブな生き方を目指そうとする傾向が圧倒的に強いと言えるでしょう。しかし、ＯＨＡＮＡ瞑想教室の瞑想の中ではネガティブな面を扱います。 ほとんどの人が、「ネガティブな思考を持たないこと」「ネガティブな表現を控えること」「愚痴や苦悩を口にしないこと」「いつも穏やかに、愛に満ち溢れた日々を送ること」「どんなに辛いときも笑っていること」などを想い浮かべるのではないでしょうか。しかし、ここに大きな落とし穴が存在するのです。ポジティブな思考や表現ばかりを繰り返すことは、本当に望ましいことでしょうか？そうしていることで、本当に幸福を得られるのであろうか？心から満たされているのでしょうか？ 実は、ここに挙げられたようなポジティブなあり方を長年続けてきた人のエネルギー構造がどれだけ滞り、どれだけ歪んでいるかを知る必要があります。 本来、ネガティブとポジティブの間に垣根は存在しません。人間の分離・分裂した意識が優劣や善悪と言った判断を下しています。 宇宙の真理を読み解くプロセスには、いくつものトリックが仕組まれています。その中で表情を変えながらも、この陰陽にまつわるトリックは常にその柱となります。 陰と陽を分離させてしか認識できない者に、宇宙の愛や法則を理解する日はやってきません。また、宇宙の愛や真理に触れることなく、真の悦びや真の豊かさを体現することもありません。 豊かな人生というものは、良いことずくめの人生ではありません。陰陽のあらゆる感情を味わい表現しながら、ネガティブな感情やトラブルさえもどこかで楽しめる感性を養ってこそ、真の豊かな人生を手に入れることができることでしょう。  

  2009.07.30

• 癌と闘わないで下さい。

  昨日、川村カオリさんが乳がんでお亡くなりになりました、３８歳でした。小さな娘さんを残してさぞ残念無念なことでしょう・・・・・。ご冥福をお祈り致します。 癌とは闘わないで下さい。どうして癌になったのかを静かに気づいて見てください。あらゆる病気と言われるものには、全て理由と真の原因があります。その本当の理由と原因を知れば、恐れることも悲観にくれることもありません。正しく理解し根本的なことを直せばいいのです。間違いを修正・修復するのです。 では、何を間違ったのでしょう・・・・？それは、人は肉体のみの存在ではないということから理解する必要があります。全ては波動でありエネルギーであることが根本にあります。人の生命も生きているいな、生かされていることも根本は波動であり、生命エネルギーによって生かされているのです。 この、波動やエネルギーが良い波動や良いエネルギーなら健康で幸福な道を歩むことができるでしょう。しかし、悪い波動や悪いエネルギーを受けていれば、やがて病気や不幸・不運に見舞われることでしょう。そうなることには原因があります。悪い波動や悪いエネルギーを受けると言うことは、自分がそのような波動やエネルギーを発していることに原因があります。悪い波動とは悪い想念であり、それを受けると言うのは悪い波動や行動により人から恨まれていると言うことです。人の念波は恐ろしく強力です。一度人に恨まれると簡単に癌になります。 ですから、癌は人の恨みから来ているのです。それを理解し気づき反省し改めるなら回復、修正され元へともどることができます。癌になるにはそれだけの理由と原因があることをどうか知って頂きたいのです。これ以上不幸になり悲しむことのないように願います。

  2009.07.29

• 自分を嫌わないこと、自分を愛すること。

  自己愛は、自利愛とも言われ、利他愛に対比されて、悪いことと想われています。決してそんなことはありません。自分を愛することが出来なければ、人を愛することは出来ません。自分を愛するとともに、他人を愛するのです。愛とは、母親が幼子を愛するように、無条件でその人の全てを受け入れ、慈しむことです。「Ａが、〇〇でありさえすれば、私はＡを愛する」というのは条件付きです。それは本来の意味の愛ではありません。  宇宙の真理では、自殺は他人を殺すことの１００倍も悪いことです。自殺をすれば、確実に寒冷地獄に堕ちます。寒冷地獄では、自分が凍りつくのです。寒さは半端ではありません。どんなことがあっても自殺をしてはいけません。それと同じように、自分を嫌う、自分を憎む、自分を蔑むということは、ある意味で、魂の自殺です。自分をありのままに受け入れ、愛することが大切です。ただし、ここでいう、自分を愛することは、「自己中心性の想い、身勝手な想い」とは全く違いますから、注意が必要です。 自分を愛していない人に、自分を愛せない理由を訊きますと、様々な理由が返ってきます。しかし、多くの場合、真の原因が分かっていません。たいての場合、自分を愛せない原因は、過去のトラウマによって作られた、自分を憎む想い、蔑む想い、責める想いです。これを、"とらわれ"と呼んでいます。たとえば、子供のころから、父親から、「お前はだめな子だ！」と言われ続けていたとか、過去世で、友達を裏切って、その人の恋人を奪ったとか、抵抗できない人を苦しめたなどの出来事が原因で"とらわれ"が創られ、自分を苦しめ続けます。それを解消するには、潜在意識（どの意識か・・たとえば、幽体の意識、魂など・・が分かっていればその意識）に、「自分を蔑む（憎む、責める）ようになった原因の苦しみを充分に味わいなさい」と言って、味わってもらえばいいのです。そして、高次元のエネルギーで潜在意識を浄化します。これが潜在意識浄化法の特徴です。

  2009.07.27

• きちんと説明すればわかってくれます。

  昨日の瞑想教室で、ある生徒さんが自転車に乗っているときに胃が痛くなったそうです。すぐに手を当てた（癒しの業）のでよくなったのですが、これは清浄化なのか霊障なのか教えて欲しいと言うことだったので、お調べしましたらやはり霊障でした。鏡役の生徒さんがいましたので、お願いしましたら恨みの霊が出てきました。「食えなくて苦しい、こいつは自分だけ食っていた、大嫌いだ」と言います。すぐに生徒さんにお詫びをするように言いました。お詫びをしたら許してくれました。今度は恨んでいる霊に因果律について説明しました。「どうして、そんなに苦しい思いをするのかおわかりですか？」「あなたが過去でしてきたことが自分に全て返ってきます。」「人にしたことがそっくり１００％返ってくるのですよ」「人を恨む気持ちはわかるけれども、あなたがしてきてこと、恨みはやめて自分のしてきたことを反省しお詫びしましょう」このようにきちんと説明すれば必ずわかってくれます。そして反省してお詫びをすると苦しいことから開放され救われるのです。無事、幽界へ帰っていきました。 その後、その生徒さんが瞑想後に右の腕が痛むとのこと、筋肉痛かなと思ったそうですが、様子がおかしいのでお調べしましたら、やはり霊障で霊が憑依していました。鏡役の方が帰ったあとなので、仕方なくその場に霊を呼び諭しました。そして無事に幽界へ帰って行きましたので、その瞬間に腕の痛みはなくなりました。一瞬のことで生徒さんもビックリしていました。鏡役の方がいないので、生徒さんにはわかりにくかったかもしれませんが、腕の劇的な変化で理解されたと思います。 鏡役の方は人に憑依している霊を自分の体を使って語りだします。在家の巫女です。このようなことを通じて生徒さんは多くを学んでいます。ハッキリと霊障の恐ろしさを教えて頂けます。全て授業の中で行なわれます。 非常にありがたいことです。

  2009.07.26

• たまにある失敗です。

  今日の瞑想教室でいつも通り生徒さんの霊障解消をお手伝いしていたのですが、少しやりすぎたみたいです。本人が気づいていないのに勝手に霊障を解消させてしまうとよくないのです。カルマの付け替えがあります。良かれと思ってもやりすぎるといけません。気をつけなければ、こちらにカルマがやってきます。余計なことはしなくて良いのはわかっていても、ついつい失敗もあります。反省しなければいけないのです。 今日の瞑想教室から家に帰ったら、家内が様子がおかしいと言います。見てもらったら、教室から生徒さんの霊が憑いて帰ってきたのです。よけいなことをしたのではと問いただされました。思い当たることがあったので、すぐに反省しお詫びしました。浄化してもらい、霊がすぐに抜けました。そのままだったら大変な清浄化（病気）になっていたことでしょうが、ご守護をいつも頂いております。感謝・感謝の連続です。 人救いと霊障やカルマの解消などをお手伝いさせて頂くと言うことは、ご守護がなければできません。想念が悪かったり、反れていると自分に全て返ってきます。（やりすぎ注意！！）危険なこともありますので、くれぐれも注意が必要です。

  2009.07.24

• 今日の出来事！！

  今日はＯＨＡＮＡ岡崎教室で午前と午後に瞑想教室がありました。始めの生徒さんは若いときから胃薬をタップリと飲んでいましたので、胃の入り口に固まりのようなしこりがあります。それは長年飲んできた胃薬が固まっているのです。瞑想や癒しの業で高次元のエネルギーを取り込んで、溶けて排泄されますが、胃がむかついたり、下痢などをしながら排泄します。しかし、脇腹やお腹が痛くて目が覚める時があるそうです。痛むところを調べましたら、クリーニング現象だけではなく、霊障であることが判明しました。この生徒さんの先祖に痛めつけられた霊が恨んで憑依していたのです。殺された訳ではなく、腹を蹴られたとか殴られたと言うことだそうです。早速、因果律についてお話しをして、お詫びと感謝をしてもらいましたら、痛みもスッカリ消え幽界へと帰っていきましたので、お腹の痛みも治まることでしょう。 しかし、お腹が痛むときに過剰に心配し「死んだらどうしょう、とかもっと痛くなったら・・・・・。」などと心配するそうです。これは、その人の潜在意識のなかでのとらわれの心で、過去世からのトラウマからきていますので、潜在意識を浄化する必要があります。早速調べたらこの生徒さんの４次元の副意識が怖い思いを持ち続けていましたので、充分にその想いを体験するようにして、手放すように言い聞かせましたが、なかなか進みませんでしたが、少しは安心した様子でしたので、少し恐怖感がなくなったと思います。このように、カルマとトラウマは背中合わせの関係にあります。霊障・カルマ・トラウマと言う風に色んな要因がその人の思いや環境を決定ずけます。少しづつ解消していくように誘導していき、高次元のエネルギーをたくさん取り込めるようにします。そして、真の健康と幸福を手に入れて頂き、大きく活躍して頂ければと思います。

  2009.07.24

• 今日の出来事！瞑想実践編

  今日はＯＨＡＮＡ桂教室で瞑想がありました。最初は魂の浄化から始めます。その後瞑想をし問題があればその箇所を浄化していきます。特に最近は潜在意識にわだかまりやとらわれが多く発覚してきている傾向にあります。もちろん、霊障の影響も多くあります。 霊障を解消して恨みの憑依霊が離脱してもカルマが消えたわけではありません。そして、その人の潜在意識の中のトラウマなどの溜め込んだ感情を消化し浄化していきます。 人は多次元の存在で複雑な構成をしています。肉体だけではないことは明らかなことで、精神世界はもとより霊の世界があります。この精神世界より深い心の奥の世界が潜在意識の世界でもあります。潜在意識の世界は言わばパワフルな世界でもあります。強力なパワーがありますので、影響は計り知れません。良くも悪くも影響を受けますので注意が必要です。 このように目に見えない世界＝パワーの世界を正しく理解し、活用しましょう！！！ 

  2009.07.23

• 今日のＯＨＡＮＡ岡崎教室での出来事！

  今日はＯＨＡＮＡ岡崎教室で瞑想と個人面談・カウンセリングがあり、となりの教室ではマクロビオティック上級コースがありました。瞑想には、となりで開催してます料理教室のお手伝いでアシスタントさんがはじめて瞑想を体験しに来られました。初めての瞑想体験でしたが、薄い紫の光が見えたそうです。これは、体にエネルギーを取り込みチャクラが反応したりすると見えたりします。個人差があり、見える人、見えない人がありますが、特に意味はありません。瞑想を続けると見えなくなったりもします。エネルギーの反応であります。 それよりも、癒しの業で放射されるエネルギーの方がハッキリとわかると思います。 最近は潜在意識のパワーが恐ろしいことに生徒さんも気づいてきました。その潜在意識の浄化や潜在意識による憑依などを気にする方が増えてきました。霊障の恐ろしさもありますが、潜在意識に恨まれますと、相手は生きているだけに厄介です。 死んだ人相手では、わりと簡単に浄化できても、相手が生きていますのでそうはいきません。潜在意識に一度想いを溜め込みますとなかなかその想いを吐き出すには時間がかかります。しかし、ＯＨＡＮＡの潜在意識浄化法は強力であり効果的であります。潜在意識であっても愛をもって対応することにより、必ず理解しちゃんと反応してくれます。そして何よりも高次元のエネルギーにより全ては解消へと向かうのです。この次元の高いエネルギーに触れに来てください。 

  2009.07.22

• 新しい時代を迎えて

  精神世界では、２００８年１１月１９日に、新たな三千年紀に入ったことによって、新しい段階に入っています。それまでの三千年紀には、超宇宙から悪想念（天国社会造りを妨害するエネルギー）、穢れ（悪い想念を起こさせるエネルギー）が降って来て、神界、人類界に混乱を起こさせていました。しかし、今では、そのような妨害エネルギーはなくなりましたので、天国社会造りに向けて、足早に進展することが期待されているのです。それだけに、人類に対する、超宇宙のご存在様方のご期待は大きいと言うことです。しかし、一方では地球環境が危機を脱することに主眼を置いた、人類想念の向上、悪いカルマの解消のための活動は、２５年間（３００ヶ月）です。３０００年のその初めの２５年間が非常に大切になってきますし、色んな変化や激動により大きく成長していかなければなりません。何よりも人類の想念を綺麗にし向上していかねばなりません。 ぜひ、高次元のエネルギーをご活用下さい。  

  2009.07.20

• 地球の守護神について！！！

  地球には主神であるガイアがいらっしゃいますが、そのほかに守護神がおられ、地域別にも守護神がおられます。 地球の守護神は、出雲大社の祭神である、棟梁の大国主の神様です。大国主の神様は、８００柱ほどおられ、１合目、２合目、・・・、９合目、頂上と１０段階に分かれておられます。頂上の中の１柱が棟梁で、大国主神界全体を統括しておられます。 日本の守護神は、頂上のスサノオの神様です。 現在、伊勢神宮の内宮（ないぐう）の祭神は頂上の大国主の神様です。 このように、だいぶ新しい神界の様子がわかってきております。 ２００３年から２００５年にかけて、神界は大変動しました。 これからは、正しい神参りが大切になっていくことでしょう。

  2009.07.20

• 最近特に思うこと・・・・・。

  昨日、入会間もない生徒さんからメールがきました。それは、検査の結果が思わしくなく、開腹手術をして組織を取り出し悪性ならそのまま卵巣摘出すると言うことだそうです。右の卵巣はすでにないので、左を取ってしまうと全てなくなってしまうので、独身女性にとってはショックと、これからの人生や体を心配するのは当然のことでしょう。今まで４回瞑想教室へお越しになりました。毎回、恨みの潜在意識や恨みの霊が出てきて「こいつに苦しめられた、だから今度はこいつが苦しむ番、もっと苦しめばいい・・・。」と言います。今回の病気の原因は霊障であり、今まで人を苦しめてきたことによります。このように原因は明らかなことなのですから、シッカリと瞑想と癒しの業で高次元のエネルギーを吸収することにより、解消へと向かうと思います。しっかりと意識を高めて頂きたいと思います。 世間ではあらゆる病気が蔓延し、どれだけ医学が進歩して薬やさサプリを使用しても一向に減少することなく増加の傾向にあるのは明らかなことです。これらの原因は全て目に見えない波動やマイナスのエネルギーである霊障や恨みの念波などによります。その原因を取り除けば全ては解消へと向かいます。ただ、その人の意識が変わり向上しなければなりません。何のためにあるのか、どうしてこうなったのかを気づき、悟ることが必要で大切です。それは全て魂の成長にあるからです。そのための修行ともいえます。 しかし、現代人の多くは訳もわからず、霊障も知りません。なんとかそれをわかりやすくお伝えしなければといつも思っています。 瞑想教室の生徒さん以外の方からの相談もありますので、生徒さん以外の方への対応も考えなければならないと思っています。できるだけ、わかりやすく説明し効果的な方法を提供できればと思います。

  2009.07.19

• 誰も見ていないから大丈夫・・・？？？

   不倫などしますと大変なことになります。誰も見ていないと思ったら、とんでもないことになります。みんな全てシッカリと見られています。相手の奥さんの潜在意識はすぐにその場所にやってきて全てを見て・聞いています。そして、生霊となりとりつかれます。男女間の恨みは強く、婦人病を引き起こします。特に現世での行いが悪く恨まれますとガンになったりします。ガンは恨みの念波を受けるとなります。 それほど潜在意識のパワーは強力です。人の念波は強力な作用を引き起こします。良い事でも悪いことでも思う力が強いとそうなります。 人には決して恨まれたり、酷いことをしないようにしなければなりません。ましてや、苦しい思いや迷惑をかければ、必ず自分に返ってきます。それは当然の報いとも言えます。人の犠牲の上に成り立っていることはやがて崩れ去るのです。 人には親切に情けをかけなくてはなりません。正しい想念と正しい行為が幸せへの要諦です。ぜひ、人生を有意義に価値あるものにして下さい。

  2009.07.17

• 

  今日の出来事、祇園祭り

  今日は、京都の祇園祭りの山鉾巡行がありました。これで、京都も夏本番となります。最大の見所は、四条河原町での辻回しです。これは、くじ改めといいます。優雅に厳かに進んでいきます。夏の京都の風物詩です。

  2009.07.17

• 多くの人に伝えたいこと・・・それは、

   それは、人は死んで終わりでないこと・・・・。 それは、霊の存在・・・・。 それは、人は多次元的な複雑な存在であること・・・・。 それは、人は多次元の意識と多次元の体を持つ存在であること・・・。 それは、因果律によって原因が自分に１００％あり今の自分が成り立っていること・・・。 それは、人が生きているのは生命エネルギーにより生かされていること・・・。 それは、多くの不幸の原因は恨みによる霊障からきていること・・・。 それは、潜在意識に染み付いた過去からの想いにより苦しんでいること・・・。 それは、病気と言う魔語の恐怖感からさらに苦しんでいること・・・・。 それは、只あるのは霊・心・体のクリーニング清浄化のみであること・・・・。 それは、目に見えない世界からのメッセージであること・・・。  全ては魂の成長と育成に起因すること。全ての解消は高次元の生命エネルギーにより行うことができること。全ては来るべき天国社会実現に向けて邁進していること。 

  2009.07.16

• 潜在意識は生霊となります。

  先日より、潜在意識がやってきて人にとり憑くという現象が起きていました。今までは死んだ人が恨みにより人に憑依する霊はいましたが、生きた人の潜在意識が人にとり憑くということがわかりました。これを生霊と言います。相手が生きていますのでやっかいです。死んでいる人なら霊となり、わりと早く救えるのですが、生霊となると他の潜在意識や顕在意識がいますので、なかなか悟っていくことが困難であるのです。時間はかかりますが、高次元のエネルギーで浄化していくしかないでしょう。それにしても、誰も見ていないから大丈夫などと言う事は絶対にありません。人の噂をするだけで、その人の潜在意識はやってきて全て聞いて見て知っています。ましてや、悪口や裏切り行為などはすぐにやってきて見ています。そして、許さないと言って憑依し相手の人を苦しめたり命をも狙ってきます。その潜在意識の力は強力です。人に恨まれることは絶対にしてはいけませんし、相手は知らないなどと思っていてもダメで全て知られているということを知らなければなりません。 ＯＨＡＮＡ瞑想教室では高次元のエネルギーを活用し、霊障の解消をはじめ潜在意識の浄化を促進していきます。そして交流法を駆使して原因を突き止め解消へと導きます。 そして、天国社会造りへ貢献していくと共に、そのお手伝いをして頂けるリーダーを養成しています。ぜひ、多くの方のご理解とご賛同を頂き、ご参加頂ければと思います。 

  2009.07.15

• ＯＨＡＮＡ瞑想教室は京都にあります。

  京都は今、祇園祭りの真っ最中です。祇園祭は７月一ヶ月間の祭りで最大の見所は鉾巡行です。今日は宵々々山になります。鉾巡行の前々々日にあたります。多くの人が夜に出かけて鉾を見物します。にぎやかな京都の夏の夜の光景です。そして、８月は五山の送り火「大文字」があり、京都の夏が終わります。京都は盆地で夏は非常に蒸し暑いのが特徴です。 そんな蒸し暑い夜に涼しくなるお話をしましょう・・・・。すでにご存知の方も多いと思いますが、多くの人は霊障（れいしょう）と言うものに大きな影響を受けて苦しんでいます。霊障とは霊的障害のことで、いわば恨んで死んでいった人が恨みをはらすべき憑依している現象です。そんなバカなとお思いでしょうが、皆さんの後ろや体にとり付いているのです。そして、病気や事故、人間関係のトラブルやお金に苦しんだりさせているのです。早く気づかないと命取りになります。憑依している霊は、いつも命を狙っています。しかし、それだけの恨みをかうことをしてきていることを忘れてはならないのです。一体何故？私が何をしたと言うの・・・・？それは厳然たる法則「原因と結果の法則」を知らなければなりません。因果応報・因果律と言うものです。 今の結果は必ず原因があります。それは全て自分自身に原因が１００％あるということです。「そのような結果になったのはあなたの責任１００％で、あなたが悪いのです」と言うことです。素直になれる人は幸いです。とかく、自分の責任を認めずに、どうしてこうなったかを外側に答えを求めがちです。いつも、憑依霊はあなたを狙っています。お気をつけて下さい！！！

  2009.07.14

• 全ては新しき時代の中で

  すでに何度も繰り返しお伝えしておりますが、２００８年１１月１９日より新三千年紀が到来し、すでに新しい時代が始まっております。特筆すべき点は、神界の大きな変化です。今までのほぼ全ての神々が消滅され、新しい神々の出現となりました。そして、超宇宙からの悪想念や穢れが全てなくなりましたので、これからは一気に天国社会実現へと向かいます。大きな時代の流れとそれに伴う大きな変化と人類の大きな進化の時を迎えております。今まで通りの古い考えや固定観念では、これから先に一歩たりとも進むことができません。この新しき時代にどう向き合い、どのように変化し進化していけるのか、ご一緒に学びませんか。そして本当に価値あるものを知り体得しましょう。 詳しくは癒しの業講習会・上級での講義になります。どうぞ、お楽しみに！！ 

  2009.07.13

• 人の意識の力はとてつもなく強力です。

  今日はＯＨＡＮＡ桂教室で午前と午後に瞑想教室がありました。いつものように魂の浄化からはじまり瞑想をして想念浄化をしていきます。その後生徒さんの霊障解消のためにご霊を呼び浄化していくのですが、憑依霊が離脱してもカルマが消えた訳ではありません。カルマ消しは善いカルマを積んだり、想念を綺麗にしていくことが大切です。しかし、顕在意識でわかっていても潜在意識ではわかっていないことが多いのです。人の意識により強力にエネルギーが動きます。 その場にいないある人の話をしただけでその人の潜在意識がやってきます。今、私の話をしていた・・・と言って見に来たそうです。ですから、人がいないからとか見ていないとかに関係なく潜在意識はやってきて全て見て知っています。 これが、恨みや妬みの強い思いなどになりますとガンになったりします。生きている間に強い思いを人から受けますと病気になります。恨みの波動はガンになります。 特に最近女性に多い子宮癌や乳がんは「男女間の恨み」で色情因縁と言います。不倫などすれば、相手の奥さんにばれなければ良いなどと思っていると大変なことになります。それは、相手の奥さんの潜在意識が全て見ているということだからです。ウソ・偽りは通りません。全てバレバレだという事です。ある方の相談で卵巣に影があり右は切除したけれどもなんとか左は切らずに残したいというものでした。自分にも心当たりがあるらしく重い口を開いて「過去に家庭のある方とお付き合いをしていた」そして相手の男性もガンになったそうです。相手の奥さんは何も知らないはずだと言っていましたが、鏡役の生徒さんからなんとその奥さんの潜在意識がでてきました。「全て知っている、絶対に許さない、私をバカにした・・・・。」やはり、全て知っていました。それを見て驚愕していました。しかし、済んだ過去のことではありますが、これからしっかりと反省をし許して頂けるまでお詫びをしなければなりません。過去世からのカルマもありますし、現世でもカルマもあるので余程シッカリ修練に励んで頂かなければなりません。

  2009.07.10

• 今日の出来事、瞑想教室編

  今日はＯＨＡＮＡ桂教室で瞑想がありました。本日入会予定の方が前日の深夜にキャンセルをされました。これもＯＨＡＮＡ瞑想教室ではめずらしくありません。一度ＯＨＡＮＡ瞑想を体験をしてその素晴らしさを実感して入会を希望されるのですが、どうしても霊障の関係で、誰かから何かを言われたり、自分の中でふと気が変わったりして迷ってしまいます。これも霊障からきているのです。ＯＨＡＮＡ瞑想教室で扱うエネルギーがとても高く、効果がありますので通っているうちに簡単に救われて幸福になっていくので、恨みの霊障はそれを嫌い邪魔をします。本当は恨みの霊をも救ってしまうほど素晴らしい救いの場所でもある訳ですが、恨みが強いとそうはいきません。恨みの霊からすれば、自分はどうなってもかまわない、とにかく恨みをはらし、こいつを苦しめて殺したいの一心です。 入会してからも油断は禁物です。いつでも恨みの霊はチャンスを狙ってきます。ですから、素直が大切になってきます。講師の言うことを一応は受け入れて実践して体験を積んでから、わからないことは聞けばいいのです。今までの考えや固定観念があると我がでます。そして、否定したり反論したりします。それは実は霊障からくる罠であり、教室へ行かせないようにする手段でもあります。実は、そういう事を通じて試されるということも多々あります。ですから、どんなことがあっても感謝しかないので、不平・不満は大敵で霊障の手口だということに深く気づかなければなりません。お詫びと感謝の実践行は、それをすることにより早く幸福になります。ですから、不幸を願っている霊障からしますと、その反対である不平・不満を口にし幸福から遠ざけようとします。余程気をつけなければなりません。 そのためにも一にも二にも瞑想教室へ通って高次元のエネルギーの補充が非常に大切になってきます。

  2009.07.09

• ７月７日　７の数霊

  今日は７月７日七夕で満月ですが、７の数霊は鳴り・生り・成りの意味があります。７は完成や成就の意味もあるのでラッキーセブンという幸福への道を指すのでしょう。そして７の倍数が一つの目安ともなります。２１が７の３倍になるので、一つの区切りでもあります。目標をもって取り組むのには２１日間がいいのです。 人生は常に「常中変・変中常」となります。動の極地は静となり、静の極地は動となります。これは、万象生成進化の元の仕組みであります。動は鳴り鳴らしめて生り成らしむると言う事になります。火はタテの働きで、水はヨコの働きですが、水は火によって流動し、火は水によって燃えます、これを十字の理と言います。相反することやものを十字に組む（ガッチリと手を結ぶ）ことが新しいことやものを産み出します。このことがわからなければ分裂・対立・闘争・破壊・憎悪などとなり自滅の道を歩んでいくこととなります。仲良く愛和することは天の意思であります。 

  2009.07.07

• 間違いに気づくことが大切です。

  よくＯＨＡＮＡ瞑想教室では、生徒さんの因縁の恨みの霊などが浮き出てきます。そして、恨みを言い命を狙ってきます。だけれども本当は救って欲しいのです。恨んでいるけれども霊の方も相当苦しいのです。因果律から言っても自分が殺されて恨んでいるのだけれども、実はその前は自分が人を殺しているから、今度は自分が殺されなければならないようになった訳です。人のことばかりを責めているけれども、自分の間違いには中々気づけないものなのです。どうすれば気づけるのでしょうか？それは、高次元のエネルギーによるしかないと思います。霊障があるわけですから、すんなりとはＯＨＡＮＡ瞑想教室へは入会できないのです。それはＯＨＡＮＡ瞑想教室へ入会すれば救われて幸福になってしまうので、恨みの霊はそれを阻止して苦しめたいのです。 入会希望者の意思を尊重しなければならないのですが、やはりそこは霊障があるので救っていくには後をしっかりと押してあげないと、救えるものも救えなくなってしまいます。手遅れになる場合もでてきます。決めるのは当然本人ですので強制はできないのは当たり前ですが、その人を救うことが出来るためには少し強引なことも出てきます。人救いに遠慮はいりません。遠慮なく与えていくのです。そして、導いてあげるのです。霊障があるので迷ったり邪魔が入ったりもします。そこをわきまえていれば真をもって人救いに専念できます。 恨みの霊には邪魔をしないように言い聞かせ、本人には入会を強く進めてあげるのです。結果早く救われいくのです。もちろん焦ってはいけませんが、急がなくては間に合わないのです。そういう時期にきています。厳しくもありますが、ご守護やエネルギーも高く多くなってもきているありがたいことなのです。急いで改心し霊的に清まることが大切になってきます。 

  2009.07.02

• 頑張らないと言う事。

  以前にもＯリングテストの話をしました。親指と人差し指でＯの形をして、引っ張ってもらって開くとエネルギーが悪いか弱く、開かないとエネルギーが良いか強いと言うことです。以前の実験では「信じる」では開き「認める」で開かないと言う結果をご紹介しました。信じるよりも認めることの方がエネルギーが高く、意識も認めることにより、より強く流れることがわかってきています。 今日はその続きです。「頑張る、頑張りましょう、頑張ります」では開きます。「楽しい、嬉しい」では開きません。このことからわかるように、頑張るではエネルギーが強く流れないと言う事です。どうしても頑張るということは辛い思いや嫌な想いがあるのでしょう。楽しい、嬉しいではプラスエネルギーで辛く嫌な思いはないのでしょう。ですから「頑張ろう」「頑張ります」とかは言わないほうがよさそうです。そして頑張らなくてもいいのです。物事を出来るだけ楽しみ、嬉しいと言う喜びを持って進めるのがベストなようです。とかく頑張らなくてはと言う思いがありますが、それでは大変なことからは抜け出せそうにはありません。 人生において楽しむことができ、ウレシウレシの気持ちで過ごすことができるようにすればいいのです。それは、感謝ができて初めて感激・感動・歓喜の世界が訪れるのでしょう。全てに感謝すればいいのです。何があっても感謝あるのみなのです。 そして楽しく嬉しくなるように工夫をするのです。

  2009.06.26

• 正しい先祖供養の大切さ。

  先祖供養は、本人を含めて、家として幸福になるために、非常に重要で大切ですが、正しい幽界の知識が乏しいために、間違った祀り方のために多くの先祖が苦しいままでいます。正して欲しくて子孫に戒告をしてくる場合もあります。しかしそう簡単にはいきません、なぜなら先祖祀りには先祖の霊障がからんで来て、実施がかなり難しいことが多いからです。それは、善いことをするのだからスムースに行えるだろうと思ったら大間違いで、結構難しいのです。いざ正しい祖霊祀りをしようとすると、いろいろな問題が起こるのです。問題は、家族の誰かが反対するなどの現象なのですが、その裏には、その家の霊障があります。本人の霊障はほとんどすべて解消していたとしても、それで安心する訳にはいきません。先祖を恨む霊がいるからです。その家があまり幸福でない状態のときには、それほど強く邪魔していない恨みの霊も、正しい祖霊祀りをしようとした途端に強く邪魔をしてくるケースが多いのです。それは、祖霊祀りで先祖の幸福度が大きく改善されるからです。このような場合には、本人が家を代表してお詫びをしてしっかりとカルマ消しをし、、霊障対策を行った上で祖霊祀りを行います。 まれですが、邪魔しているのが人霊ではなく神霊ということもあります。よくあるケースは、先祖が、あるいは本人が過去世で、神社の境内の隅をかりて用を足したとか、神様が鎮まっている山の聖域で用を足したという場合です。また、神様や神社を誹謗したというケースも比較的多いものです。神様へのご無礼の場合にも、本人が先祖や自分の過去に成り代わって、よくお詫びしてお怒りを鎮めていただく必要があります。 正しい祖霊祀りを行う上で、先祖や本人の霊障が原因になってスムースに行えない場合には、まず霊障を解消してから祖霊祀りを行うことが望まれます。神様が怒っておられることが原因で祖霊祀りが進まない場合にも、その対策をしてから正しい祖霊祀りを行います。 

  2009.06.24

• 今日の生徒さんの体験談２！！

  午後からの瞑想の生徒さんはリュウマチで左手首と右ひじがまだ痛んでいました。霊障は解消しているのですが、痛みがあります。修正ではありますが、何か気づかなければならないことがあります。それはその生徒さんの４次元意識が反省できていなく、４次元の幽体の左手首と右ひじが痛かったのです。そこで４次元意識に素直に反省するように言いました。素直に反省して自分が悪かったと詫びましたので、痛むところにエネルギーが流れて痛みはなくなりました。肉体も同じように痛みがほぼなくなり痺れるような感じはあると言っていました。複合的な要素があることにより複雑な場合もあります。霊障だけではなく、その人の潜在意識にも問題がある場合や、肉体だけではなく幽体や霊体が傷ついたことの修正や修復でもあるのです。 次の生徒さんは左肩が痛むとのことでした、お調べしましたら霊障であることが判明しましたので、恨みで憑依している霊を呼びました。生徒さんがお詫びをしたので素直に許してくれました。エネルギーの流れもよくすぐに修復され痛みもなくなりました。 次の生徒さんを恨む霊は「絶対に許すことができない」と言い張ります。そして「自分はどうなってもかまわないし、こいつを苦しめる・・・。」と言います。お詫びもいらないと言います。相当頑固で恨みも深いので、お諭しも大変です。しかし、「あなたがしていることは、あなたの両親や先祖を苦しめることになります、早く人を許して、あなたも許されてください。」と言いました。さすがに両親のことや先祖のことを言われると頑固で強情な霊も元は人の子です、だんだんと自分のしてきたことを反省することができるのです。それを見計らって生徒さんにお詫びをしてもらいましたが、「こいつは形だけで悪いと謝っていない、だから許すことはできない」と言います。生徒さんの潜在意識が反省していないのです。そして、そのことを霊は知っているのです。潜在意識から浄化しなければいけないので、この場は一旦修了して、霊に次回ちゃんとお詫びしますのでそのときにお許しくださいと言いました。 恨みの霊でも心の奥まで知っています、もちろん守護霊や先祖をはじめ神様方も全てご存知です、ましてや全てを管理・取り仕切っておられる絶対のご存在様は隅々まで全ての全てをご存知であります。 このことをよくよく知る必要があります。  

  2009.06.24

• 今日の生徒さんの体験談！！

  ＯＨＡＮＡ瞑想教室のＯＨＡＮＡとはハワイの現地語で「家族・家族愛」と言う意味です。ですので、生徒さんの中には過去世で家族だった人や身内のような方が集まっています。因縁の世界で、どこの世界でも因縁により集まってきたり、因縁により助け合ったりします。そしてその輪が大きく広がって世界平和や天国社会実現していきます。大きな意味では世界人類は兄弟姉妹で家族と言えます。この家族愛を広げて行ければといつも思います。 今日もＯＨＡＮＡ岡崎教室で瞑想と癒しの業講習会上級がありました。瞑想教室ではそれぞれの生徒さんの感じることや問題である箇所をお聞きして、潜在意識に問題がある場合には、潜在意識を浄化して、霊障であれば霊障を解消に導いていきます。 今日はある方の潜在意識を浄化しましたが、ご先祖様がおいでになり、今家を新築されているので引っ越したときにちゃんと先祖祀りをしてくれるのかが心配で来られました。また、引越し先を下見してきたそうです。本人から「ちゃんとお祀りします」と聞いて安心して帰っていかれました。このようにいつの場合も先祖は子孫のことを見守っています。ですから、先祖に対しては感謝の意味を込めて正しい先祖供養をするべきなのです。 

  2009.06.24

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