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2020年のサラリーマン業は 昨日24日で終了しています。
12連休です ![]() ![]() 今年はコロナ中心の1年でしたね。 サラリーマン業の働き方も大きく変わりました。 この1年でサラリーマン業にたいして感じたことを述べます。 (1)在宅勤で十分。 出社する価値は無い! 自分が働く会社では 5月くらいから在宅勤務が推奨され始めました。 今は月に2,3回しか出社していません。 在宅勤務だと 同僚・上司に気軽に質問・相談ができないという 不自由さはありますが、なんとかなるものです。 (2)出張は不要。 移動時間はコストの無駄! ここ半年以上は国内・海外ともに出張をしていません。 今までは 社外との打ち合わせは国内の場合は面着で 往復2時間以上の移動でした。 今はリモート会議でも面着会議とほぼ同じ効果が出ています。 移動時間の削減が 仕事の質・労働時間の短縮となり良いことです。 (3)同じプロジェクトに誰がいるのか分からない⁈ 打ち合わせはリモートのため顔を合わせることが無く 同じプロジェクトに誰がいるのか分かりません・・・ また顔が見えないこともあり打ち合わせでの忖度発言が減りました。 (4)会社は社員を 部品の一部(コスト)としか考えてない コロナで売り上げが減ると言われ会社が取り組んだことは 残業禁止 自分としては残業0はウエルカムなのですが、少し前まで 残業して仕事を進めろと言っていたのに手のひらを反すのは・・・ 残業代0で生活が苦しくなった人もいます。←自業自得だけど・・ (5)雑務が減った 在宅勤務で会社に行かないので雑務が減りました。 例えば 仕事の成果に繋がらない毎年複数回あった席替えです。 今年1年で大きく変わったのは 在宅勤務の導入でした。 今後も在宅勤務が続いて欲しいものです。 -------------------- 今日は ![]() ![]() 年収200万円でもたのしく暮らせます コロナ恐慌を生き抜く経済学 [ 森永 卓郎 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.25 18:10:04
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