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カテゴリ:つきあい
今まで何度も偉そうなことをここに書いてますが、オニオンが言ってることではなく、オニオンの内なる声が言ってる事ですのでご了承のほどを。。
さて、自由になり思い通りの自分になるためには、決して我慢や犠牲があっては無理です。 そこでちょっと考えてください。 自由で遊んでいるように見える鳥たちですが、空を飛んで食料を探したり、南へ飛び立つ群れからはみ出ないように頑張らないとなりません。病気になればそこで終わりです。 それだと自由になるのに無理しているのではないかとおっしゃるでしょうね。。 人間には自由なように見えているだけなのです。 鳥たちは自分で鳥になることを選んだとしての話ですが、鳥として余計な考えは持たずに本能で食料を探したり、卵を孵したりしているのです。 生きるために真剣になっているのです。 人間の場合、勝手に生活したい、自由になりたいと思う人は、その人が本当に一人で生きることが出来るならそれでいいのです。社会から離れて、山奥にでも入り、動物たちと本能の生活すればいいわけです。 しかしながら、そこまでいかない人は、多かれ少なかれの我慢や犠牲をしています。 ただ、それをほどほどでなく、我慢しすぎると病気になります。そしてその病気を我慢してさらに病気になります。周囲のひとたちがそれをありがたく感じていればいいでしょう。でも迷惑な場合もあります。 我慢も犠牲もそこそこにするのがよろしいかとオニオンの内なる声は言ってます バランスをうまくとりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.08.22 21:12:33
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