日本語では力まないでと言いますね。。
力は入れるときに入れ、抜くときには抜かないと疲れて涸れます。
やることが次から次へとやってくるときこそ、リラックスすべきなのです。
皆があたふたしているからこそ、にっこりすべきなのです。
武道では、守りと攻めがあります。攻めがあるから守るのであって、守っているだけだと常に緊張して疲れて、いざという攻めの時に動けなくなります。
攻めのない時は守る必要ないのです。
リラックスして血の循環をよくすれば、頭も回転がよくなり、仕事の能率も上がります。
また、緊張していると見えなかったモノが見えてきたり、聞こえなかったモノが聞こえてきます。
自然体ってありますけど、いつまでもそのまましていても疲れない体勢ってのが大事です。
オニオンは今その時を迎えています。
これも8月にリラックスできたお陰です。
目に見える形にとらわれないで、本質を見ましょう。現象(現実)でなく、不変(真実)を。。。
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Last updated
2015.09.02 19:49:03
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