1050505 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

大相撲 2024年7月場… New! ほしのきらり。さん

Comments

ベル玉@ Re:寒いわ。。(04/30) そうですね、バラの花もきれいに咲きます…

Freepage List

楽書の章


追記


シンデレラの母は継母ではない。他3点。


ふざけんじゃないよ


そんなあほな


かまわんとって


いけず、やわ~


あせったら、あきらめたらあきまへんでぇ


力を出し尽くして。。


あほとちゃうか。。


僕らは皆生きているの章


オニオン大好き/(ノンハード)


隣人を愛せよ


確かなことはない


歌うということ


ある日本人女性のことば


叫ぶということ


怒ることも必要


我思う、∴我あり。


そうだ、皆一生懸命生きている


そうだ、オニオンだって生きている


まっすぐな光


見えなかったものが見えてくる。。


昔むかし。。


何も無いから全てある


あまのじゃく


失くしてわかる。。


隠れたトラウマ(1)


トラウマ (2)


生きる意味


(自作)テーマソングの歌詞のみ


last but it's not the last..


生きているで章


「今を生きる」


どんな姿でもいい


流れるままに


誤解されてもいい


変わる瞬間


振り返らない


扉が開く


窮屈になる


延々と続く縁


信じられない話


新月の願い事


心が消える


どんな人生でも最高


一番大事なモノ


扉が閉まる


扉のこと


ひとり


失ってから


変えるチャンス


幻かも


失うモノは何も無い


まとめてみる


これが最後


終わりに章


つきあいを変える


変わるモノと変わらないモノ


宗教ってのは(ホンネを少し)ね


要るモノ


パラレルワールド


ある友達のこと


殻破り


自分っていうのは何か


嵐の時


崖っぷちにて


そんなはずじゃない


意識レベル


果たした時点から始まる


すべてある


レコード


答えのない問い


あるモノを変える


世界に誇れるもの


万事うまく行く


思いあがるな


薄情とか、無情の情


欲とはですねぇ


何かが。。


ふつふつと沸き立つモノ


キリをつけるで章


「今から」でも遅くない。


やるべきこと


失ってもまた得ることができる


やってみなけりゃわかるまい


動き出す時


仕組まれた世界


復活祭


とにかく吐き出す


人は人を裁かない


気にしなくていい


変わらない、変えられない


本当に簡単


幸せは今


・・でも。。


そろそろ終わり。。


明日は明日の風が吹く


思いを持つ時点


そのままでいい。。


人生劇場。。


感じなくなる。。


何かを見落としている。。


元に戻ろうとしている。。


岡潔さん。。


2016.01.24
XML
カテゴリ:輝き
今日はベルギーは朝から曇ってまして、先日の雪がすべて消えてしまっています。

歩いたりするのが不便でしたが、雪をアウトサイドから見ると確かに純白できれいですね。。

のっぽの雪だるまも無くなってしまってますよ。。

満月だからではなく、日曜日の昼はオニオンは入浴タイムです。

好きな入浴剤をブレンドして使ってます。数種の精油と重曹と竹酢です。まず塩を溶かしてからです。体が温まるんですよ。。死海の塩は高価なので普通のブルターニュの塩を入れます。お酒を入れることもあります。

とまれ、なぜか昔の友達のスミアのことを思い出しました。彼女はモロッコ人でカサブランカの出です。当時フランスに勉強のために居るのでした。オニオンとは講義が一緒だったので時々お茶したりしました。家族が送ってくれる貴重なモロッコのお菓子をミントティーでいただきました。その前にオニオンはカサブランカに行ってるので、話がしやすかったです。

その彼女はノーヒール、ノーメークです。ちょっと赤毛かかってまして、顔にソバカスがありました。オニオンもノーヒール、ノーメークでしたが、ある時彼女が「ヒールのある靴はいて、化粧すると父親に怒られる。」と言うのです。つまり当時はモロッコではちゃんとした娘さんは、ノーヒールでノーメークでないと男の気を引くので✖なのでした。あれから30年以上たってますから状況は変わったと思いますが。。

さりとて、モロッコ人の女性はそういうものなんだと信じ込んでいたオニオンは数年後にアッと驚くことに出くわしました。場所はスイスでしたが、もうひとりのモロッコ人の女性ケンザに会いました。彼女はベールをかぶってベリダンスする感じでした。背は高く、ハイハイヒールで髪の毛は美容院でしっかりやってる感じで顔は化粧が濃くて。。。
煙草も吸うし酒も飲む、外交的でした。

そこでオニオンの思い込みは覆されたのです。

しかしながら、モロッコだけでなく他所でも人はそれぞれわからないものだということです。文化や人種の違いはあれ人間です。それぞれの事情や経験は他人にはわからぬものです。また、そんなことどうでもいいのです。

今二人のモロッコ人がどうなったかオニオンには知る余地もありません。当時はメールなんかないし、インターネットが一般化する前ですから、一度離れると終わりでした。でもスミアの方は、おそらくフランスでは寂しいからモロッコに戻りモロッコ人と結婚して家庭に入っていると思います。ケンザのほうは全く想像も出来ません。金持ちの派手な男性捕まえたかも。。

この二人の顔や姿不思議とくっきり覚えています。

さらに、最近はフランスもベルギーもモロッコ人が多いですが、どの女性を見てもあのケンザのような女性には世界が違うのか巡り合いませんわ。。それにしてもケンザのインパクトは強く、彼女の爪がきらついていたのが嫌に鮮明に。。

今年初めての満月の日にモロッコ。。でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.01.25 01:42:37
コメント(0) | コメントを書く
[輝き] カテゴリの最新記事


Calendar

Archives

2024.06

Profile

ベル玉

ベル玉


© Rakuten Group, Inc.