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カテゴリ:日本酒
王禄の次にいただいたのがコチラ
風の森 純米大吟醸 筏籬(いかき)採り 一口飲むだけで感動しました 初めに若干の酸味がきて、次に甘みと華やかな香りの応酬。 旨みはその下に潜んでひたひたとくる。。。 旨い フルーティという言葉では足りない、香りも豊かなんだけど重さはなく、体中にやわらかく旨みが広がっていく いろんな香りと味がするのに、全体はまぁるくまとまっていて、飲んでいくとさらに旨みが増す感じ。 迷わず取り寄せ決定 とにかくすばらしいです。 一度お試しください 笊籬とりという技法は、モロミと清酒を分離する新技法で、 こちらで開発されたそうです。 風の森 純米大吟醸 笊籬とり 奈良県産 キヌヒカリ 精米歩合 45% 日本酒度 +0.5 酸度 1.8 もろみ日数 35日 酒造年度 19BY アルコール度 17~18度 酵母 協会7号系 早速、このお酒と、 風の森 純米吟醸 斗瓶とり 雄町 風の森 純米大吟醸 笊籬とり 雄町 も取り寄せたので、またアップします 純米吟醸 雄町の方はすでに飲みきる勢いで、 いちべえでいただいたキヌヒカリのいかきとりよりも、 芯が強く、雄町らしさが出ているように思います。 雄町の純米大吟醸が楽しみ ランキング参加中 感動するお酒に出会ったことがある方、ぽちっとしてくださるとウレシイです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月30日 12時19分53秒
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