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テーマ:最近買った 本・雑誌(6883)
カテゴリ:本は鏡
いよいよ《図書館戦争》は佳境に入ってまいりました。もう・・面白すぎる・・・。
前回感想を書きました《図書館内乱》は乙女心を鷲づかみでしたが、今回は自らの浅はかな考え方に気づき、衝撃を受けることになりました。 ‘言葉’というものがこれほどに、人にとって大切なものであり、人を顕してくれるものであり、人を動かすものなのかという衝撃です。思わず第二次世界大戦のドイツ軍占領下のパリにいる気分でした。 よく、moronobuさんが、楽天の禁止文字について書かれていましたが、結局理解してなかったのだと反省いたしました。 それから今回の中心は、茨城の図書館部隊の応援という事でしたが,そこで起きている事件のリアルと戦闘シーンのすさまじさは凄いですよ。ほとほと‘構成力’に感心しますが、第一巻目からちりばめられた伏線がつぎつぎと爆発するする話のスピード感は素晴らしいです。 あ・・もう今夜はねむいので、ねます、もっと書きたいけど限界ですー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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