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テーマ:パソコンの調子が悪い(969)
カテゴリ:仕事関連
先代のSHARPメビウスが殉職し、あとを継いだこの東芝ダイナブックサテライト。尤も、導入したコピー機のサービスとして付けて貰った物なので、文句は言えないのだが、なんと、本格使用開始から、わずか一ヶ月余りで、へたれてしまった。立ち上げの途中でフリーズしてしまう。 立ち上げボタンを押すと、ハードディスクが回転し始めるのだが、どうもその音が芳しくない。いつもの元気がない感じ。引っ掛かりが悪いと言うか・・・・。ウィンドウズxpの表示画面からその先に進まない。何度やってもだめ。 メビウスからのお引越しをお願いした戸手のシスコムさんに電話して、様子を伝える。 とにかくまずは見てからとの事。午前中は動けなかったので、午後、お店に持ち込んだ。それが土曜日。症状次第ではあるが、翌日曜日には何とかしますとの事。里子に預けて帰った。 日曜日の朝、ドキドキしながら電話してみると、ハードディスクの一部に不具合が生じて、読み取れなくなっており、その部分を削除して復旧作業中との事。ほっと胸を撫で下ろす。作業が終わるのが昼過ぎになるとのことで、時間を見計らって引き取りに行った。 問題はその削除した部分のデータが重要なものであったか、そうでなかったか。もし、重要な部分であれば、それはちょっと困ったこと。まぁ、バックアップを取っているので、何とかしのげるとは思うが、パソコンを養うのは、なかなかのことである。 しかし、本格使用開始一ヶ月で、こんなことになるのって、使い方が相当悪いの?と思い尋ねてみた。おおよそ、息子の使用後、不具合が生じる頻度が高いので、それを訴えたが、それは単なる思い込みですよと、一笑にふされてしまった。この手の不具合は固体差によるものだろうとのこと。運が悪かったってことか・・・・。仕方ない。もう、息子を攻めるのは止そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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