139865 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

南台2006

南台2006

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

 名無し@ Re:最近の地質・土質に関する判定に関しての疑問(07/05) どうしてこんなにも重要できつくて危険で…

フリーページ

ニューストピックス

2023年09月04日
XML
カテゴリ:独り言・・・・
​令和5年9月
今日は9月4日(月曜日​)天気は雨時々曇りって感じです。
この様な日は、会社に於いては作業現場は中止に成ってしまうので、会社内での内業その他ボーリング機械・スクリューウエイト貫入試験機等の整備に時間を当てて、この暑い中での作業状況の把握や修正点を再確認して体を休めると共に、次作業への準備に努めているところです。

弊社に於いては「安全第一」をモットーに作業要員(社員)の監理を行うと共に、社員育成の為に日々作業に従事させている所です。
時節柄非常に暑い日々が続く室外作業については、本当に体を十分に留意させての外作業を行っている所であり、毎日が仕事の指導内容も去る事ながら暑さとの戦いでもある。
この様に現場作業を重視している弊社の理念からすると、今年もそうなのですがこれまで通り、非常に社員に対しての福利厚生に関しては、充実させる事が何より重要であると考えている所である。
実際、弊社のような小規模零細企業については、従業員(社員)の教育育成については現場から実際に土と向き合って頂き、そこから得られた事実である地盤状況を把握して、如何に地盤の正確な把握が必要であるのか、又、教科書とは違った現実とのギャップを実感してもらい、公共事業との接点から事業と言う国民生活を支えている予算の行使について、実際その事業に携わる官公庁職員とその事業を計画・立案する諸団体との関りについて実効性を十分に吟味した場合には、一般論であるものの中から選択している事が最も多く、その実効性に関しては、地域別の地盤特性やその他地層構成及び旧地形関係等十分に加味したものでなければ実際には役に立たないのである。
最近に成って非常に残念な事としては、全般的に技術者である地質調査業を営む者の中には地形をあまり
読めないで、地質・土質を考察するものがいたり、計画設計を重視するあまりにその線に沿った考察をするものが目立って来ている様な気がします。
私は思うのですが、このような事態を回避する為にはなるべく地質調査業務に対しては、その現場を十分に認識できる知識を持った者がその地域に合った調査内容で行う様に指導できる体制が確立されれば最も良い成果品が出来るものと確信してやみません。
自分勝手のお話に成ってしまいました





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年09月04日 12時18分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[独り言・・・・] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.