[掲載記事]の記事一覧 | おかゆの心ここにあり！おかゆソムリエ協会

おかゆソムリエ協会が記事になりました。

おかゆソムリエ協会が記事になりました。２月１５日開催されました「第４回おかゆソムリエ協会認定講座」が記事になりましたので紹介させて頂きます。おかゆソムリエのお話をすると「なぜ？おかゆソムリエを・・・」と質問されます。おかゆ（お粥）ってどうしても「病人食」っていう観念から抜け出す事ができません。年輩の方におかゆのお話をすると戦時中の食料事情の悪い時代を思い出し「今更おかゆを食べる気がしない！」ってよく言われます。確かにおかゆは、少量で沢山の水を入れて炊きます。食べ物がない時代、量（かさ）を増やす為におかゆが考え出されたのだと思われます。よく時代劇でいろりにかかった鍋からお米がほとんど入っていないおかゆを分けて家族中で食べるシーンがあります。あれが庶民の生活だったはずです。飽食の時代と言われる今だからこそ「おかゆ」が見直される時代だと思います。おかゆは、8倍～10倍のお水で炊きます。おかゆに使われるお米は、ほんの少量なんですよ。当然食べすぎにはなりません。カロリーベースでも90～120Calしかありません。当然、美容とダイエットに効果がございます。そんなおかゆ美味しくて健康、美容に効果のあるおかゆを紹介してますよ。！＜参照＞おかゆソムリエ協会推奨商品＜2008.2.21福島民報付け＞氷柱昨日　伊達郡飯野町飯野字堰提公園付近で氷柱を見つけました。■　付近のマップ

おかゆの茶碗デザインコンテスト

おかゆの茶碗デザインコンテスト昨年９月から取り組んできた福島県立会津工業高等学校セラミック科の生徒さんに依頼しておりました「おかゆの茶碗デザインコンテスト」の審査会が明日、おかゆソムリエ協会の認定講座にて行なわれます。昨日、福島民報社から取材依頼を受けました。本日付けの福島民報の記事を紹介させて頂きます。 ≪会津工業高校生の作品≫※　参照↓◆　おかゆの茶碗デザインコンテストについて！！◆　おかゆの茶碗デザインコンテストについて part ,2

おかゆソムリエ協会が記事になりました♪

おかゆソムリエ協会が記事になりました。２月１５日開催されました。おかゆの日設立記念イベント！が記事になりました。≪2007.3.5福島民報より≫＜全文を紹介します。＞おかゆソムリエあなたも目指せ郡山で講習会おかゆについて幅広い知識を持つ「おかゆソムリエ」について理解を深める料理講習会はこのほど、郡山市ユースフル郡山で開かれた。「おかゆソムリエ」はプロとしておかゆ文化を普及させる役割を担う鑑定士でおかゆソムリエ協会（江藤敏男会長）が認定している。昨年４月、１回目の認定講座があり、約２０人が参加。現在、消費拡大と品質向上を計るため資格を生かして活動している。今回の講習会は同協会が定めた２月１５日の「おかゆの日」設立記念イベントを兼ねて開かれた。郡山市の真天庵当主の須永晃仁さんが講師を務めた。県内外から参加した約２０人がおかゆの歴史や作り方のポイントのほか、おかゆソムリエの活動などを学んだ。実際に玄米がゆや玄米ケーキ、玄米グラタンを作り、楽しみながらおかゆの魅力を知った。今後、おかゆソムリエ認定講座を定期的に開講して行く予定です。よろしくお願い致します。＼(^o^)／