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カテゴリ:【小二津ケンバの部屋】
…ブログを書いていると話がどんどん脱線していく。だが、それでも気にせずに書く。脱線上等で書きたい放題に書く。その方がスッキリする。タイトルは先に決めておく。一通り書き終えて読み直したとき、タイトルと内容に差異があるならタイトルを変えてしまえばいい。何でも書きたい放題すればいい。書くこと自体に意義がある。思考の見える化と整理整頓だ。記事を書くには先にテーマを決める。そのテーマを仮のタイトルにしておく。そして好き放題書く。話が脱線していても気にしない。頭に浮かんだ単語を繋ぎ合わせて文章にする。ガーっと書いて気が済むまで書き続ける。そして一区切りついたら読み直して、タイトルと内容に差異があるなら内容に沿ったタイトルに変更する。そして更に追加でパーっと書く。ストレス発散と思考の整理整頓だ。思いっきり書く。書きたい欲求のまま書く。頭が空っぽになる感覚が出るまで書く。ここまででおおよそ380文字くらいだ。一記事あたり1,000文字くらいは書く。そのくらいで一区切りの感覚だ。千文字とすると、380×3=1,040文字だ。3区間分を書いたら一区切りなイメージだ。書いて1~2ヶ月後に予約投稿する。そして投稿されたら、十万字記事に内容を貼り付けて下書き保存する。思考の保存だ。十万字記事が完成するのは、十万/1,040=約96つの記事を保存してからだ。記事の長さは内容により様々だから、現実的には85~95つの記事が十万字記事に載るということだ。ボリュームは十分だ。1日1記事だとすると、十万字記事が投稿されるのは約3ヶ月に1回ということ。更に、俺は2ヶ月に1回、NBAの全チームに関する記事を投稿している。だから十万字記事が投稿されるのは、おおよそ半年に1回ということだ。結構長いスパンだ。十万字記事を読み直せば、俺のここ半年間の思考を一気に読み直せるということだ。ま、本当はもっとスパンは短いけどね。過去記事に残したコメ欄のコメントも十万字記事に保管しているからね。だからだいたい4ヶ月~6ヶ月に1回は十万字記事を投稿することになる。1/3年~半年に1回だ。頻度は年間通しても2~3つだ。その十万字記事を読み直せば、その約半年前の間の思考が見えてくる。半年前の自分自身を客観視できる。自分を俯瞰して見れる。そして判断して課題を見つけ出す。課題さえ分かれば後は対策だ。やるべきことが分かれば動きやすい。無用な不安や悩みに苛まれずに済む。そうやって精神の安静化に繋げるのだ。ひたすら書いて読み直す。それだけで精神状態が安定するなら容易いものだ。思考の見える化。自分自身を俯瞰して見る。そうなれば、自分が変わることに何の抵抗も持たずに済む。初心を思い出したければ記事を読み直せばいい。ある意味、俺はこのブログでずっと自己紹介しているようなものだ。自分の言葉で書きたい放題書けばいい。未来の自分自身に伝わればいい。他人は、読みたければ読めばいい。他人の目線など気にするな。自分のために書いている。ここで自己概念を固めておく。そうすることで、躊躇なく変化に対応出来る。たとえ状況が変わっても、自分は自分と思えるようになる。何者にもなれるような気分だ。臆病な自分も、お調子者な自分も、とりあえずここに置いていく。必要なときに必要なキャラを演じる。キャラクターは複数いた方がいい。その場に適したキャラでいれば、物事はスムーズに運べるようになる。人というのは、内容よりも誰が伝えたかに関心がある。伝えるのに適したキャラや伝え方がいい。自己概念は多彩であるといい。自分自身をより活かす。その引き出しをこのブログに置いておく。読み直せば思い出せる。俺が分かればいい。俺が思い出せればいい。その為にブログを書いているんだ。こんな金にならない趣味にわざわざ時間を割いているのは、金以上のメリットがあると感じているからだ。自分を知る。自己概念を固める。精神衛生上大事なことである。たとえどんなに金があっても、心が不安定であれば散財したり騙されたりして金を簡単に失う。財産を失うのは想像以上にショッキングな出来事だろう。金を上手く扱える精神状態でありたい。心の健康促進だ。その為にブログを書いている。書きたい放題書いて、自分はこんな奴であると堂々と立ち振る舞うためにブログで自己概念構築を行っているんだ。ただ財産を持っているだけでは失うだけ。財産を扱える精神状態であれば、たとえ財産を失っても再び財産を蓄えられる。節約して計画的に財産を活用出来る。心の在り方が大事だ。精神状態安定化のためにブログを書き続ける。なぜ同じようなことを何度も書くのか。頭に言葉が浮かんだからだ。気にしない。清書はコメント欄でやればいい。1~2ヶ月後の未来で読んでから清書すればいい。すなわち、記事として書かれているのは、実は未完成なものなのだ。仮の姿とでも言おうか。無駄だらけで数が多い。だが構わない。そこから添削すればいい。いまは書きたい放題書けばいい。古典にもあった。プロの彫刻家は、大まかに枠組みを作ってから細かく微調整する逸話があった。たしか韓非子だっけな。たしかにその通りだ。大まかに作ってから細かく微調整だ。その方が作りやすくて動きやすい。このブログも同じようなものだ。まずは思い付く全てを記事にぶち込んで、しばらく寝かせてから微調整してコメント欄に残す。清書して要点だけまとめる。何が言いたかったのかまとめる。短ければ短いほどいい。容易く思い出せるようになるからだ。そんな感じでブログに書きたい放題を続けていく。
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・脱線上等で書きたい放題に書く。タイトルは先に決めておく。一通り書き終えて読み直したとき、タイトルと内容に差異があるならタイトルを変えてしまえばいい。
・何でも書きたい放題すればいい。書くこと自体に意義がある。思考の見える化と整理整頓だ。 ・記事を書くには先にテーマを決める。そのテーマを仮のタイトルにしておく。そして好き放題書く。話が脱線していても気にしない。 ・頭に浮かんだ単語を繋ぎ合わせて文章にする。ガーっと書いて気が済むまで書き続ける。そして一区切りついたら読み直して、タイトルと内容に差異があるなら内容に沿ったタイトルに変更する。 ・そして更に追加でパーっと書く。ストレス発散と思考の整理整頓だ。思いっきり書く。書きたい欲求のまま書く。頭が空っぽになる感覚が出るまで書く。 ・ここまででおおよそ380文字くらいだ。一記事あたり1,000文字くらいは書く。そのくらいで一区切りの感覚だ。千文字とすると、380×3=1,040文字だ。3区間分を書いたら一区切りなイメージだ。 ・書いて1~2ヶ月後に予約投稿する。そして投稿されたら、十万字記事に内容を貼り付けて下書き保存する。思考の保存だ。 ・十万字記事が完成するのは、十万/1,040=約96つの記事を保存してからだ。記事の長さは内容により様々だから、現実的には85~95つの記事が十万字記事に載るということだ。ボリュームは十分だ。 ・1日1記事だとすると、十万字記事が投稿されるのは約3ヶ月に1回ということ。 ・更に俺は2ヶ月に1回、NBAの全チームに関する記事を投稿している。だから十万字記事が投稿されるのは、おおよそ半年に1回ということだ。結構長いスパンだ。 ・十万字記事を読み直せば、俺のここ半年間の思考を一気に読み直せるということだ。ま、本当はもっとスパンは短いけどね。過去記事に残したコメ欄のコメントも十万字記事に保管しているからね。 ・だからだいたい4ヶ月~6ヶ月に1回は十万字記事を投稿することになる。1/3年~半年に1回だ。頻度は年間通しても2~3つだ。 ・その十万字記事を読み直せば、その約半年前の間の思考が見えてくる。半年前の自分自身を客観視できる。自分を俯瞰して見れる。そして判断して課題を見つけ出す。 ・課題さえ分かれば後は対策だ。やるべきことが分かれば動きやすい。無用な不安や悩みに苛まれずに済む。そうやって精神の安静化に繋げるのだ。 ・ひたすら書いて読み直す。それだけで精神状態が安定するなら容易いものだ。思考の見える化。自分自身を俯瞰して見る。そうなれば、自分が変わることに何の抵抗も持たずに済む。 ・初心を思い出したければ記事を読み直せばいい。ある意味、俺はこのブログでずっと自己紹介しているようなものだ。 ・自分の言葉で書きたい放題書けばいい。未来の自分自身に伝わればいい。 ・他人は、読みたければ読めばいい。他人の目線など気にするな。自分のために書いている。ここで自己概念を固めておく。 ・そうすることで、躊躇なく変化に対応出来る。たとえ状況が変わっても、自分は自分と思えるようになる。何者にもなれるような気分だ。 ・臆病な自分も、お調子者な自分も、とりあえずここに置いていく。 ・必要なときに必要なキャラを演じる。キャラクターは複数いた方がいい。その場に適したキャラでいれば、物事はスムーズに運べるようになる。 ・人というのは、内容よりも誰が伝えたかに関心がある。伝えるのに適したキャラや伝え方がいい。 ・自己概念は多彩であるといい。自分自身をより活かす。その引き出しをこのブログに置いておく。 ・読み直せば思い出せる。俺が分かればいい。俺が思い出せればいい。その為にブログを書いているんだ。 (2022.07.03 15:46:36)
・こんな金にならない趣味にわざわざ時間を割いているのは、金以上のメリットがあると感じているからだ。
・自分を知る。自己概念を固める。精神衛生上大事なことである。 ・たとえどんなに金があっても、心が不安定であれば散財したり騙されたりして金を簡単に失う。財産を失うのは想像以上にショッキングな出来事だろう。 ・金を上手く扱える精神状態でありたい。心の健康促進だ。その為にブログを書いている。 ・書きたい放題書いて、自分はこんな奴であると堂々と立ち振る舞うためにブログで自己概念構築を行っているんだ。 ・ただ財産を持っているだけでは失うだけ。財産を扱える精神状態であれば、たとえ財産を失っても再び財産を蓄えられる。 ・節約して計画的に財産を活用出来る。心の在り方が大事だ。精神状態安定化のためにブログを書き続ける。 ・なぜ同じようなことを何度も書くのか。頭に言葉が浮かんだからだ。気にしない。清書はコメント欄でやればいい。 ・1~2ヶ月後の未来で読んでから清書すればいい。すなわち、記事として書かれているのは、実は未完成なものなのだ。 ・仮の姿とでも言おうか。無駄だらけで数が多い。だが構わない。そこから添削すればいい。いまは書きたい放題書けばいい。 ・古典にもあった。プロの彫刻家は、大まかに枠組みを作ってから細かく微調整する逸話があった。たしか韓非子だっけな。たしかにその通りだ。 ・大まかに作ってから細かく微調整だ。その方が作りやすくて動きやすい。このブログも同じようなものだ。 ・まずは思い付く全てを記事にぶち込んで、しばらく寝かせてから微調整してコメント欄に残す。 ・清書して要点だけまとめる。何が言いたかったのかまとめる。短ければ短いほどいい。容易く思い出せるようになるからだ。 ・そんな感じでブログに書きたい放題を続けていく。 (2022.07.03 15:57:50) |