【節操】ハビット＆アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

…ん？少し冷めた？そんな感覚がする。熱するときは熱するが冷めると早い。途端にやらなくなる。熱が冷める感覚がする。それでもコミュニケーションツールとしては有効だから取りあえずは続けるよ。それでも以前ほどは熱心じゃなくなるかな。ま、朝起きたらどうなるか分からないけどね。寝て起きたら気分も変わってる。今の気持ちはあてにならない。思い至ったから思い付きで書いている。書きたくなったら書く。そのスタンスは変わらない。しばらく書く気力が湧かなかったから放置していた。気分で決めればいい。気持ちの変化はありそうだ。迎合は嫌だな。適応も嫌だね。どうあがいても自分なりになる。普通を目指せば普通以下に留まる。自分を活かすにはぶっ飛んでいる方がいい。ぶっ飛んでも大丈夫な環境や状況なら気兼ねなく前に進める。人の目を気にするよう要求されたら力を発揮出来ない。空気を読むよりも空気をぶっ壊す方が好きだ。適応は嫌いだが変革は好きだ。物事を動かしていけた方がいい。停滞や不変は嫌だな。動き回っている方が落ち着く。それはまるでRPGの主人公のようだな。町人Aのような生き方は性に合わないんだろうな。帰る場所は必要だ。帰る場所があるから冒険が出来るんだ。帰る場所を得られるかな。帰る場所さえあれば気兼ねなく思い切った行動が出来る。居場所が不安定だと引っ込み思案になっていく。不安に苛まれて挙動不審になる。そんなことでは役立たずで終わる。役に立たない者は淘汰される。程よい無能がちょうどいい。これば出来るがこれは出来ない。特徴が顕著であれば使いやすい。役割に悩むこともない。少し真剣に向き合う気持ちになれた？どうだろうね。それでも動機は生じてきている気がする。やらなければならない理由があるなら頑張る原動力になる。仲良しこよしは嫌いだ。ナアナアな関係は嫌いだ。やることやってスパッと割り切る関係がちょうどいい。ビジネスライクな関係が心地よい。興味がなければ興味がないことを態度で示して諦めさせればいい。関心がないと察すれば自然と離れていく。程よく嫌われるくらいでいい。役に立つが取っ付きづらいと思われるくらいでいい。半年に一回会うくらいがちょうどいい人物と思われたい。久々に会えたときにテンション高めで気分転換になれればいい。半年に一回会える人を増やしていければいい。無理に人間関係を広げない。お互いに心地よい関係を広く浅く構築していく。深い繋がりは俺には向いていない。無理だなと思えば離れられる関係がいい。言いたい放題言えるのは家内だけでいい。身内とはそんな関係がいい。俺が身内と呼べる存在は限りなく少ない。あとは浅い繋がりでいい。余計な事に巻き込まれなくて済む。ウドの大木は長生きすると聞くがそうでありたい。程よく無能なら使われすぎることもなく長続きする。マイペースを維持出来るということだ。気持ちが変わると書きたくなる。少し冷めた気がしたから気持ちの整理を兼ねて書いてみた。明日から頑張るのかな。それはないな。怠けスイッチが入れば休息モードだ。それは変わることはない。ただ習慣に従うだけだ。そこのところは信じている。変わる気配がしても結局は変わらない。大抵はそんなものだ。期待はしてない。ただ気持ちを整理したかっただけだ。