391235 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

小二津健葉

小二津健葉

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

やすじ2004@ Re:目標管理の意義(04/20) こんにちは!! 今日は休日です ゆっくり…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…

Headline News

2022.08.09
XML
…何事も、楽しむことが大切である。要はゲーム感覚で楽しむということだ。ゲーム感覚で楽しむにはルールが要る。ゲームというのは、ルールが存在して初めて成り立つ。だから、ゲームを始める前にルール設定を的確に行うことが肝要だ。ルールと目標の設定だ。道筋とゴールを設定するんだ。どんな細かいことでもいい。何かやりたいことがあるとき、このルール設定と目標管理をやった上でゲーム感覚で楽しむのだ。たとえば仕事。目標設定して、やり方を決めてから遂行する。ゲーム感覚なら、まずはゴールを決め、ルールを決めてから本格的にやり始める。ルールとゴールが無いとゲームは成り立たない。ゲーム感覚で楽しむならルールとゴールを的確に設定する。楽しそうなゲーム設定をしてやる。それが長続きのコツだ。努力とは、苦しむことではなく楽しむことだ。楽しんで何が悪い?なにも悪いことは無いだろう。快く思わない奴は嫉妬深いだけだ。適当にあしらって距離感を保てばいい。俺自身はゲーム感覚で楽しむだけだ。ルールを決めてゲームする。エンディングも決めておく。どうすればそのゲームは終わりなのか。グッドエンドとバッドエンドが存在する。グッドエンドに近付くにはどうするか?バッドエンドを避けるにはどうするか?それぞれの条件も決めておく。目的達成できればグッドエンド、途中で挫折すればゲームオーバーだ。どのように終わらせるかでエンディングも異なる。終わらせ方も想定しておく。具体的であればゴールに集中出来る。有象無象な雑念を防ぐことが出来る。ただ単にゲームに集中する。それが、ゲームを楽しむということだ。若い頃はそれが当たり前だった。歳を重ねる毎に楽しむことより楽をすることを優先するようになっている。知ったかぶって最低限の努力にとどめている。年齢に関係なく精神的な成長は起こせる。思考も進化させられる。身体の衰えは仕方がないが、思考や精神は成長させられると信じる。それが、活力を生む根源となる。日々過ごすなら楽しんでいきたい。楽が出来るのは支援やサポートがあるからだ。その支援やサポートに甘え過ぎていれば自ら動き出せなくなる。過剰な甘えは精神性の衰えと思考の停止を招く。自らコントロールしていかなければならない。帰属意識が強いなら無理して自立は目指さなくてもいいかもしれない。だが、自立していれば自由に選択肢を増やせる。自立者は本当の意味で働き掛けが出来る。たとえ勇み足で居場所を失っても新たな居場所が見つかる。新たな居場所は逃げ道とも言える。逃げ道はいくつかキープしておくと役に立つ。逃げ道があれば安心して正々堂々と今現在の役割に集中出来る。不安があると集中力が散漫になりがちだ。迷いの種は随時消しておく。迷いが無くなれば純粋に集中出来る。ずっとゲームを楽しめられるかもしれない。楽しさが分かればハマり込める。若い頃はそうだった。ゲームを終日行える集中力はあった。今は熱中出来るものがない。仕事に集中しようと思った時期もあったが無理だった。どうも"他人のため"の意識がチラついてモチベーションが上がらない。他人のために頑張っていたら利用させるだけだ。他人に対する欲求は尽きることがない。だから必要最低限に抑えている。労力を極力使わないようにしている。最低限の労力で最高の成果を挙げられたら良い。労力はセーブする。成果に集中する。全力を捧げたりしない。適度に手を抜けば長続きする。全力投球していたら短命で終わる。全力投球した先には役割と責任の追加が待っている。無責任にタスクばかり増やされていく。それが嫌だから全力を出さない。適度に手を抜く。それでも成果を挙げる。結果さえ残せれば文句は言えないだろう。全力投球よりも長期継続。アベレージを大事にする。必要最低限やった上で時々ヒットを飛ばす。日々の積み重ねが大切。その為には具体的な目標ゴールとルールルーティンが必要。始めから決まっていれば、無駄に考えたり迷ったりせずに済む。目標ゴールやルールルーティンもやりながら決める。立ち止まって考えても何も浮かばない。動きながらパッと浮かんだら書き足すくらいでいい。これはトライ&エラーだ。エラーを修正してトライし続ける。そうやって正しいルールとゴールが明確になっていく。日々考える。考えながらゲーム感覚で楽しんでやる。正しいルールとゴールを見出だせたなら、ゲーム感覚で成果を出せていける。思いっきり楽しんでやれ。ゲーム感覚で成果を出してやる。

【"ゲーム感覚"電子書籍】

営業マンはゲーム感覚を持ちなさい! 1【電子書籍】[ 佐藤康行 ]


営業マンはゲーム感覚を持ちなさい! 2【電子書籍】[ 佐藤康行 ]


頭がいい人の1日10分文章術 ゲーム感覚で楽しく身につく【電子書籍】[ 高橋フミアキ ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.08.09 00:00:25
コメント(1) | コメントを書く
[方法論・末節・仕事・読書] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.