もやし投げのブログ

移管１周年記念から年末はすぐだった
ここ１年で大したことしてねえじゃん！って思ってたけど最後の最後にとてつもないブラッシュアップをしてきたぜ！

・公式には記載されていないけどロード処理の変更、それに伴う
​　ゲームクライアントの落ちやすさ改善​

・再読み込み処理のおかげでキャラセレ画面で読み込み失敗してフリーズしなくなったぜ！
（複数アプリ起動のクソスペ）
・今までギリギリ１～２５を走破してたラミアが今では４週ぐらいできるぜ！
（限界を迎えると落ちるのは相変わらず）
・コンテンツとして破綻していた図書館が復活を遂げたぜ！
（死にコンテンツだけど）
・負担の多い異世界やなんとかウォーも長時間粘れるぜ！
（神祝６時間を遠慮なく使える）

まだ完璧ではないけどゲームオン時代から長期に渡るジキソや苦情がようやく報われ
サ終に向けた移管と思われた展開も、今更こんな年代物のゲームにプログラムに対して
メスを入れてくるという事実は開発チームのやる気は感じさせる1件で
間違いなくここ1年どころか数年で1番の朗報なレベル
復帰してみたらまともにゲームとして遊べないレベルになってたとか今思い返すとおかしいって…

ルドルフルニックの仕様変更はそれはそれとして許さんけどな！



マモンとリュウジン：
そういうことでラミアが周回しやすくなった現在、ラミアまわりませんかコーナー
そして水竜伝説50%が出たら売ってください！

ところで最近実装されたリュウジン
・攻撃力下限１０％突破
・クラススキル１０％アップ
・命中率補正２５０％
・高水準のエリートマスター、ALLステ
・防御貫通は…相手の防御力は基本0になるので多分効果がない　カテノン向け
・死なない（重要）
ヴィク向き性能でも突出した性能、かつズボラでも管理が容易
特に魔法陣対策でイーリアスヘルムを脱ぎ捨ててる自分にとっては
（魔法）攻撃力補正がないステータスによるパンプアップは攻撃力確保においても優秀な点
特に上から２つはプレイスタイルを変化させても面白い点で、早い話が


試行錯誤中によりナイトアバターですが無限者になっても命中率的に違いがわかりません
というかこっちの方が攻略および操作においてはド安定しました Rキーは偉大

マモンマモン水遊びリュウジンでド定番のネメシスディヴァウトが真グレを凌駕する
（詳しい検証はする気にならないけど、だいたい約３倍と言われている　実際そのぐらいは軽く出ている）

最低ラインは真グレ＋α　最高はサークル並

で、これで１８層以降は一撃になるのかどうか






なんか無理くさくね


イフリートまでは２撃でいけるように積んではいるものの一部共用装備のためルニックが不完全
ここからの伸び代が約400～500％程度だとしても、序盤の序盤でよくやく一撃


未検証だけど命中率がやはり補正がかかっているかのように段違い
真ディヴァウトのように元となったスキルの特性を受け継いでいる例があるので
真グレートトルネードに命中率補正が存在しても不思議ではない　実際よく当たる
あと無敵もだけど第一に範囲攻撃であるのが攻防一体の万能スキルとして優秀



そもそも方針が
・プレイ（周回）が苦痛にならないように手順は簡略化ひとすじ
（Rキー連打のため途中からネメシス発動自体が邪魔になる、解消法はあるが手順が増える）
・事前準備不足で攻略失敗にならないようにそもそもアイテム消費を前提としない
（真リフレクション発動は論外　魔冬も可能な限り使わず貯蓄に回す）
・ルニック換装を含めた装備・ステータスの変更はしない
（火炎防具が専用化　魔法陣ダメおよび防御低下後のクリティカルは現状２発は耐える、真バルハラの不採用化）
ちなみにナイトアバターは17移動符がたまってきたときだけ　最近はそれすら面倒

という気が向いたら食べるスナック感覚のプレイングなので
結局のところマモンは倉庫送りになりリュウジン装備するだけになりましたとさ
基礎スペックはふつうに強いし、そもそもエサいらずは重要だぜ！

おわり