|
カテゴリ:食の話
皆さん、こんにちは!
O&Mラボラトリーの水咲です。 本日もお忙しい中、足をお運びくださり誠に有難うございます! ゆるゆる~な感じのブログではございますが、宜しければ、のんびりしてってくださいね。 昨日はボージョレ・ヌーヴォの解禁日でしたね。 成人の皆さま、飲まれた方はいらっしゃいますでしょうか? 水咲は酒好きを公言してる割りには”毎年解禁日に飲む”みたいなイベント心はとことん持っておらず、週末の時間のある時にたしなむ程度に飲もうと思っております。 まぁ、飲むことには変わりないんですけども(笑)。 ところで、このボージョレ・ヌーヴォには毎年キャッチコピーがつきますよね。 因みに今年のキャッチコピーは (※イラストはイメージです) 『挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー』 とのこと。 なかなかにアグレッシブな文言です。 まぁ、2003年に叩き出された”100年に1度の出来”に匹敵する出来が、この20年弱の間に何度かありましたからね。 それだけ美味しいワインを作り出す技術が進んでいるのでしょうね。 現にブドウの出来による味のばらつきは、昔ほどなくなってきているとの話ですし。 取りあえず、明日、ラボでも定例会時に飲む予定ですので楽しみにしたいと思います。 で、今はその時のおつまみは何が良いか考えている最中でして。 おつまみの特集サイトを覗いて見ると、実に様々なジャンルの料理が紹介されていて、中には THE 和食(家庭料理) みたいなものもあります。 ゴボウの甘辛煮とか、かぼちゃのそぼろ煮とか、いなり寿司なんてのもありました。 ボージョレ・ヌーヴォは日本の家庭の味に合うってことなんでしょうかね。 当ラボの所長にも何が合いそうかLINEで聞いてみたところ 「焼うどん」 と答えが返ってきましたので。 しかも、もつ鍋した後の締めで入れたうどんの汁がなくなって焼うどんみたいになったやつ、との注釈付き。 念の為、「そこに行きつくまでに、ボージョレ・ヌーヴォ飲み尽くすやろ!」と突っ込みを入れたのは言うまでもありませんが。 でも、確かに色々合わせがいのあるワインらしいので、それもまた楽しいのかも知れませんね。 だ が し か し ! 皆さん覚えておられるかは分かりませんが、水咲、キッチンガーデンとは程遠いスタイルで、バジルの水耕栽培をしています。 えぇ、続いているんですよあれからも。 (湯呑に挿してるだけなのに、この態度(笑)) とは言え、成長し続けるのは葉っぱのみで、水耕栽培に移行した当初より根が生えて来た今の葉のサイズは3回りくらい大きくなっております。 さすがに食べごろを逃した感は否めませんが、今度の定例会ではこのバジルをあしらった何らかの料理を作ろうと心に決めているのです。 バジルが消費出来そうな、何かお勧めのメニューがありましたら教えて下さい! ・・・あ。 いつも通りで恐縮ですが簡単に出来るレシピですと助かります と言うことで本日の更新はここまで。 私はストレス発散のために飲むことは絶対にしません。 それやると翌日は最悪な気分に陥り、アルコールの残り方もエグイから。 別に体調を崩したくて飲んでいるわけじゃないので、楽しいと思えるくらいで切り上げるのがポイントだなと思います。 何事も適量が大事。 ただ、その量が他の人よりちょっと多いくらいで 気兼ねしないで飲める仲間と美味しいつまみとお酒。 楽しく有意義な時間を過ごすためにも深酒は厳禁です。 緊急事態宣言が解除され、年末年始、飲む機会が増える人もいるかと思いますが、どうぞ人間関係を壊さないよう そして店員さんに迷惑をかけないよう(元飲食店店員は語る) 感染対策をばっちり決め込んだうえでスマートに飲むよう心掛けて下さいね。 あと、忘年会をするなら有志だけに留めて、アル・ハラ(アルコールハラスメント)だけは 絶 対 に しないようにしましょう。 一気コールなんて言語道断(犯罪にして良いレベル)。 お酒は好きな人だけが好きなだけ飲めば良いんですから(自己責任)。 それではまた、次回更新でお会いしましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 19, 2021 12:00:07 PM
コメント(0) | コメントを書く
[食の話] カテゴリの最新記事
|