|
カテゴリ:regioes (piada)
O mineirinho estava conversando com o primo paulista, que contou:
- Pois imagina só, primo... A ciência está super avançada na minha terra. Minha mulher ficou cega, os médicos arrancaram os seus dois olhos e colocaram olhos de plástico nela. E agora ela enxerga tudo perfeitamente! - Pois isso não é nada, primo. Aqui tá bem mais avançada. Imagina que lá em Berlândia inventaram uma máquina de fazer linguiça que é só colocar o porco de um lado, que já sai linguiça embrulhada do outro. E se a linguiça não ficar boa, é só movimentar a máquina ao contrário que volta a sair porco... O paulista retruca: - Isso eu quero ver, para crer! E o mineiro: - Ah, é? Traz lá sua muié com os óio de plástico, que eu mostro pra ela! *********************************************** ミナスの青年がサンパウロのいとこと電話中。サンパウロのいとこが仕掛ける。 「なあ君、信じられるかい?こっちじゃ、科学の進歩はすごいもんだぜ。オレの嫁さんさ、失明しちゃったんだよ。そしたらさ、両眼摘出の上、プラスチック製の義眼を埋め込まれたんだけど、これが何もかもバッチリ見えるんだぜ!」 「そーんなもん、てーしたもんでねえな。こっちのほうが進んでっぞ。隣街のベルランヂアでな、すっげーソーセージ製造機が発明されたってよ。片っぽから豚を突っ込むってーとよ、反対側からソーセージがパック済みで出てくんだ。でもって、ソーセージの出来が悪けりゃよ、機械を逆に動かしゃいんだ。豚が出てくっからよ。」 たまらず、突っ込むサンパウロのいとこ、 「そりゃー、見てみないことには信じられないな。」 「そうけ?したらよ、プラスチックの義眼入れた嫁さん連れてきたら、たっぷり見せてやっけどな。」 *************************** てな具合で、 担ぐつもりが、逆を取られてタジタジ。 でも、そんなに意地になんなくてもいいじゃんよー。 これじゃ、ホントのこと言っても、信じてくれなさそうだよなー。 といったステロタイプ、でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[regioes (piada)] カテゴリの最新記事
確かに、ミナスの人は、プライドが高い!で、サンパウロは、経済第一だから都会なのでより進んでいると自負しているよねぇ。どっちも大して変わりないと日本人は思うのです。。。
で、例のラウロ、凄く!金に執着してました。。今は、どこにいるのでしょうかね??(笑) (May 29, 2004 11:07:28 AM)
Gabbynaさん
>サンパウロは、経済第一だから都会なのでより進んでいると自負しているよねぇ。 家庭教師先で、「これMicro-onda。知ってる?日本にある?」とか自慢げに言われたときは、「あんた正気か?」と思いましたよ、言わなかったけど(笑)。 と、言ってばかりいられなかったのが、「lycra」。私がいたころだと、日本にはあまり名が知られていなかった(はず)なので、「はへー、ナイロンとどう違うの?ポリエステルでもないの?伸びる?ひょっとしてポリウレタン?」と興味津々。っていうか、「ポリウレタン」正解だったのでは、と今にして思いますが(笑)、「ヨシキター」とばかりにビキニを見せてくれたMさん、あなたは相当お調子者です。 (May 29, 2004 01:09:15 PM) |
|