910423 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

海洋冒険小説の家

海洋冒険小説の家

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

甲比丹助左衛門の冒険、天正七年の夏


  (2)


(3)


    (4)


第二章 助左衛門、海賊と戦う


  (2)


   (3)


(4)


(5)


  (6)


    (7)


 第三章 助左衛門、堺に帰る


 (2)


  (3)


    (4)


    (5)


    (6)


 (7)「風日庵様が別室で・・・」


(8)「それと?」


(9)そのあと、権大納言


(10)・・・それで、家に人がいなかった


(11)万を超す人が毬技場に・・


(12)公家衆は堺に乗り込んで・・・


 第四章 打毬の試合始まる


(2)拍手が歓声が長く尾をひいた。


(3)両チームは休憩のため・・


(4)・・歓声が繰り返された。


(5)みつけられてしまった。


(6)・・・明日の用意を・・


第五章 助左衛門、安土城に行く


(2)その胃袋の大きさに・・・


(3)早く戦のない世の中を・・・


(4)「へ~え、そんなこと・・・


(5)信長殿が上座に座った。


(6)お市様のほうを見る。


(7)助左衛門も息を呑んだ。


(8)心がうきうきしてくるのだった。


(9)悪党もいる・・・


第六章 助左衛門、陰陽師に会いに行く


(2)鳥羽街道


(3)平清盛公の屋敷があった・・


(4)「うむ、この書物はニコライ・コぺル


(5)ここで、一息・・・


(6)「ポルトガルの数(かず)に0が


(7)広く美しい南蛮風の・・・


(8)ダ・ヴィンチの飛行機


(9)人を乗せて飛ぶ船


第七章 瀧、ファッションショーをする


(2)安土城に信長を狙う曲者が・・・


(3)上様、いい智恵がござります


(4)権大納言の屋敷に行く


(5)小見の公秀殿に智恵を借りに・・


(6)安土宗論の勃発


(7)ちゃくちゃく進む安土宗論の布石


(8)権大納言より書状「日蓮党負ける・・


第八章 安土城の抜け穴見つかる


(2)いよいよ安土に


(3)空飛ぶ船出現


(4)空飛ぶ船「かぐやひめ丸」


(5)焙烙丸を船から落とす


(6)忍者の舟に爆撃、炎上


(7)助左衛門、信長と議論する


第九章 安土宗論とは


(2)法花と浄土法問次第


(3)詫び証文について


(4)信長の書状


(5)不安の中、祇園祭りの巡行が・・


(6)安土城の忍者は海賊衆?


(7)黒旗の海賊衆が出張ってきた


(8)信長の法華宗弾圧の意図


(9)信長の領国支配


(10)北山の権大納言邸で宴を・・・


(11)安土宗論は法華宗が勝った


(12)因果居士の独白


(13)問答の要「方座第四の妙」


(14)黒旗の海賊衆の襲来


(15)六条の院現る


(16)権大納言の反撃


(17)海賊衆敗走


(18)権大納言の剣のさえ


(19)海賊衆が逃げたあとで・・・


第十章 助左衛門と仲間たち堺に帰る


(2)京都奉行・村井長門守


(3)アントニオ・コレッリの絵


(4)助左衛門はいい男に描かれて・・


第十一章 六条の院との決戦 播磨沖海戦


(2)海龍丸、播磨沖にあらわる


(3)南海屋での合議


(4)黒旗の海賊衆に天神丸襲われる


(5)いざ、出帆


(6)まず、緒戦の海戦


(7)海賊船を撃沈


(8)羽柴筑前守が船に来た


(9)海龍丸発見!


(10)海龍丸轟沈す


甲比丹助左衛門の冒険、番外編


お気に入りブログ

親父になったギタリ… PURPLE★HAZEさん

海上自衛隊ヘリの事… 風2534さん

ペットはバーニーズ… hero7さん
きょうが一番いい日… ことのは。さん
newひめようこのワー… ひめようこさん

コメント新着

背番号のないエース0829@ Re:潘国連事務総長が安倍政権批判(08/27) 今回こちらのtitleは「日本一早い海開き …
ぷーこ4815@ Re:潘国連事務総長が安倍政権批判(08/27) いきなりのコメント失礼します。 主さんは…
アポロン1382@ Re[1]:フジテレビ カトパンを管理職に?(02/10) リシュリューさん >覚えてますか?リシュ…
リシュリュー@ Re:フジテレビ カトパンを管理職に?(02/10) 覚えてますか?リシュリューです。昔MSNチ…
リシュリュー@ Re:フジテレビ カトパンを管理職に?(02/10) 覚えてますか?リシュリューです。昔MSNチ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

アポロン1382

アポロン1382

2012年09月27日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
中国人記者が書いた「日本サッカーの明治維新」

読売新聞によれば、尖閣諸島問題に端を発した日本大使車襲撃事件が発生して1週間が過ぎた北京で、日本サッカーの発展の歴史を紹介する、「日本サッカーの明治維新」の出版記者会見が開かれた。

著者は、スポーツ専門紙「体壇週報」の女性記者、応虹霞さん。10年以上にわたり、日本のスポーツを担当してきた応さんは、川淵三郎氏ら多くの日本サッカー関係者に取材。1936年ベルリン五輪で日本代表が強豪スウェーデンを破った「ベルリンの奇跡」から説き起こし、Jリーグ発足、昨年の女子代表「なでしこジャパン」によるワールドカップ(W杯)優勝に至るまでの日本サッカーの道のりをつづった力作だ。

出版にあたり、前日本代表監督で今季から中国プロリーグの「杭州緑城」で指揮を執る岡田武史氏も序文を寄せた。応さんは「日本は独自のサッカーのモデルを見いだした。その挫折と成功の経験を、低迷する中国サッカーの参考としたかった」と執筆の狙いを語った。

かつてはアジア屈指の強豪だった中国サッカーの低迷は目を覆うばかりだ。02年日韓共催W杯に初出場を果たした後は、開催国として予選免除だった08年北京五輪を除いてW杯、五輪出場を逃し続け、特にW杯では、3大会連続でアジア最終予選にすら進めていない。

プロリーグでは、官僚と暴力団も関連した八百長事件の醜聞が絶えない。今年の2、6月には、中国サッカー協会の元副会長2人に相次いで、収賄罪の有罪判決が言い渡された。

中国では07年、18年のW杯招致計画が浮上したが、2年後には消滅した。その大きな理由に、代表があまりに弱いこと、そして国内サッカー界の混乱があったという。世界第2位の経済大国に成長、国際社会での存在感を増しつつある中国にとって、意のままにならない存在が、サッカーだ。

著名サッカー解説者らが来賓に招かれた記者会見はいつしか、応さんもまじえてサッカーシンポジウムの様相を呈していた。

出席者は口々に、強豪スペインを破ったロンドン五輪の日本代表の活躍をたたえ、中国サッカーの現状を嘆き、ひいてはエリート主義を採る中国の「挙国体制」の改革を訴えた。欧州サッカーの深夜実況を夢中になって観戦し、サッカーファンは世界最大の数億人とされる中国人は、サッカーを語り出したら止まらない。

出席者の1人がしみじみと語った。「尖閣諸島問題で、確かに日本に対する反感は強い。しかし、日本のサッカー文化が中国をはるかに上回っていることは受け止めなければならない」

冷え込む両国関係もどこ吹く風と展開された、「熱い」サッカー談議。こんな、日中の付き合いもある。


           ◇

日中関係はいろんな事から前進してきています。サッカーを通じて両国民の友好が深まるならこんな素晴らしいことはありません。

最近の女子サッカーでも、一時の強さが全く消えてしまった中国チームに対して、澤穂希選手などが、残念そうに語っていたのが印象的なロンドン五輪でした。

数億人もいる中国サッカーファン。まず、この数億人から日中の友好を進めて行こうではありませんか。(^-^)









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年09月27日 12時12分30秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.