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カテゴリ:つきうさの「本棚」
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やはり狂言を本業とする人は、演技の作り上げ方が普通の演劇人やTV俳優とは少し違うんですね
稽古で基本と流れを掴んで、本番で一気にスパークするというのは周りがビックリするんでしょうね 面白いことを聞きました (2005/11/11 11:28:07 AM)
お早うございます。
相容れないとは言いつつも本音を話して、お互いの考え方を意思表示する事で相手の演技に対して理解し合うという事でしょうね。 (2005/11/11 11:55:01 AM)
同じ役者でも、従事するジャンルが違うと稽古スタイルとか違うんですね。
私も勉強になりました。 だから役者さんも、いろんなジャンル同士が舞台に立つと刺激になって経験が増えるでしょうね。 なんか羨ましい世界ですね。 (2005/11/11 03:21:04 PM)
そうみたいですね。
スタイルは違ってもより良い舞台にするため、お互いを尊重して仕上げていくんですから、凄い共同作業ですよね。 そんな中に入ってみたいです~♪ (2005/11/11 03:22:59 PM)
ほほぉ、初めて聞きましたね!
別の世界の人、という感じなのですね。 それでも、ああやって舞台に立つと・・・不思議と調和されてしまう(ように観客側からは見えてしまう) 不思議ですね~。 お稽古から本番に入るまでのスピードとか、手法が全く違うのでしょうね。 現代演劇の方から見ると、古典芸能の人はある意味、特殊な感じに見えるのでしょうか。 毎日、色々な場所で色々な演目を(まさに日替わりで)されていますもんね。 本番ではドバアアアーーっと本領を発揮される萬斎さん。溜め込んで吐き出すから迫力も出るのでしょうか。 (2005/11/11 08:23:39 PM)
吉田さんとは、しこたまお酒を飲んだ仲間!ってイメージが強いので、演技上の違いがあるなんて思いもよらなかったです。
やはり、同じ演技者であってもその方法や手法は全く違ったりするもんなんですね。 ちょっと意外な「へ~~」事件でした。 そうそう、溜め込んでイッキに吐き出すから、素晴らしい舞台が出来上がるんでしょうね。 それに、毎日お客さんの色が加わって、同じ舞台は2つとないという贅沢さ。 「舞台は生物」まさにその通りですね。 (2005/11/11 09:09:24 PM)
最近、アンテナ低すぎるようで( ̄▽ ̄;A
とても興味深いお話でした。 そうかぁ。 私も飲み友達というイメージがあったせいか、 とても興味深いお話でした。 教えて下さり、ありがとうございます♪ 確か、吉岡さんとは解体のゲストでいらっしゃった事がありましたよね。 どんなお話が展開されたのか分かりませんが、 その時にも、こんな話が出たのかもしれませんね。 (2005/11/12 12:15:38 AM)
私もこの本の存在を知ったのは、つい最近ですよ。
今年の3月に発刊されたみたいだけど、全然知らなかった。 解体のゲストに来られた事、ありましたか。。 それは知らなかった。 どんなお話が飛び出したんでしょうね。聞きたかったなぁ。 (2005/11/12 09:16:02 AM) |