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カテゴリ:生き物全般
満潮時刻
9:24 150 干潮時刻 4:42 122 16:52 57 小潮 最高気温 26℃ 最低気温 17℃ 月齢 6.6 日の出 4:31 日没 18:44 若鮎が15㎝程になってまだ群れている。もう少し大きくなると縄張りを主張し、個体の間隔が拡がり友釣りの季節。 モンキチョウ♀、拡げた羽が白いのがメスの特徴の様だ。 キアシシギは川崎川対岸なので、100m以上離れているから、この写真が限界。 ツバメの1番仔が巣立ち始めた。燕尾が短く飛ぶスピードも遅い。 ハシボソガラスの親子、巣立ったばかりの雛は鳩よりやや大きい程度。 口角がピンク色で、目も青く見える。先日撮影した個体がハシボソガラスの雛であった証明になった。 カオグロガビチョウ(外来種、特定外来生物)、ベトナムから中国南部に分布。岩手・埼玉・神奈川・群馬・長野・東京西部に局地的に少数が生息している。図鑑の写真と比べ頭部の灰色が強い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月22日 15時42分17秒
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