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野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2019年01月06日
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カテゴリ:野鳥
満潮時刻 6:28 188 17:02 187
干潮時刻 11:32 105 23:52 4 大潮
最高気温 8℃ 最低気温 3℃ 日の出 6:51 日没 16:43 月齢 0.1 新月

日食の時間帯、野鳥たちに大きな変化は見られなかった。いつも見かけるモズ。



オオジュリン、近距離で良い写真が撮れた。



イソシギ、この個体はクチバシの基部が太く他種を疑ったが、個体差と言う事の様だ。



ユリカモメ、同じ幼鳥でも頭部の黒化スピードが異なる。ここ2年の観察では黒化の早かった個体の方が渡りに早く参加する。



今年初めてのセイタカシギ、今日は5羽でやはり数が少ない。







カルガモの数が急激に増えた。先日は3羽だったが今日は15羽。



カルガモの群れに、1羽だけマガモのオス。



オナガガモは、やや数が減った印象。



キンクロハジロの♀、黄色い目が成鳥で褐色がかって見える目が若鳥。



ジョウビタキ♀、前にオスを見た場所。気になってしばらく探すと、写真には撮れなかったがオスの姿も。もしかしたらカップル成立かもしれない。寒いけれど恋の季節は確実に近付いている。



久々に登場のイカルチドリ。群れと言うほどではなく3羽で。



ミサゴが狩りを行った。今回は遠目でお持ち帰りのシーンだけ。



ノスリ、これでチョウゲンボウとツミを除いた、大田区で見られる代表的な猛禽類を年が明けてから撮影できた。チョウゲンボウとツミも見かけてはいるんだけれど写真にはならない。






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最終更新日  2019年01月06日 18時04分32秒
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