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野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2019年01月10日
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カテゴリ:野鳥
満潮時刻 8:18 182 19:11 175
干潮時刻 1:25 21 13:46 99 中潮
最高気温 9℃ 最低気温 3℃ 日の出 6:51 日没 16:46 月齢 4.1

昼前は、まだ青空も残り富士山が綺麗に見えた。



このところ出現率が上がって来たカワラヒワ。



ヒヨドリは、擦れた様な声で鳴いていた。



ムクドリの数が急激に増えた。ハイタカの脅威はこの寒さで去ったのか?



セグロカモメの雄たけび。



食事中にカラスに邪魔をされ怒りモード。



今シーズンはあまり見る機会が多くないツグミ。同じ木に2羽いた。



昨シーズンは100mに2羽くらいの割合で見かけたので心配していたら。同じ木に4羽。



冬羽のカイツブリ。



早くも夏羽に変わり始めたのか?あるいは冬羽に換羽中なのか?顔が赤いカイツブリ。



ハシビロガモ♂、綺麗に婚姻色が出ている。



コサギは数が減っている。渡っている個体が多いかもしれない。



夜行性のホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)、昼間は眠そうだ。



モズのオス、綺麗な羽の色。



イカルチドリ、このところ出現率が上がって来た。オレンジ色の線はイカルチドリのクチバシの形。



ハジロコチドリ、イカルチドリの群れに1羽混ざっていた。クチバシの形はイカルチドリと比べ太く短めで形も異なる。



ごく少ない旅鳥・冬鳥でそれらしき個体は以前にも見つけていたが、決定打にかけていた。ハジロコチドリは中趾と外趾の間に小さな水掻きがある。ミズカキチドリは内趾と中趾の間にも水かきがあり。この写真で確認できるのはハジロコチドリの特徴。



同定に迷いが生じる個体。シャッタースピードが厳しい条件だったので・・・・・
マミチャジナイ1年目♀冬羽、眉班と愕班が綺麗に出ている点でシロハラの可能性は低い。大きさもシロハラよりやや小さく感じた。旅鳥として各地に出現する。西日本以南で少数越冬する。関東では稀。

国際自然保護連合 軽度懸念種 環境省 東京都レッドデータ 記載なし



ブレてしまったが、今後も継続して確認したい。



比較画像のシロハラ。






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最終更新日  2019年01月10日 18時15分01秒
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