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テーマ:野鳥観察ノート(932)
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 3:48 160 14:03 171
干潮時刻 8:34 115 21:18 28 中潮 最高気温 10℃ 最低気温 4℃ 日の出 6:48 日没 16:57 月齢 25.9 今季タヒバリはあまり群れにならず、単独行動が多い。数は然程少ないとは感じない。 例年河口から東京湾内に多いスズガモ。今季は田園調布水門付近まで活動域が拡がった。 メスの一部には夏羽の特徴で頬に白斑が出始めた個体も混ざり始めた。 カンムリカイツブリも、東京湾から田園調布水門まで個体数が多い。 カイツブリは例年並み。 アカハラは久しぶり、こうやって茂みに隠れている事が多いので見逃しているんだと思う。 シジュウカラ。メジロ・ウグイスと混合の群れで移動していた。 ウグイス、側頭線が無いのでムジセッカの仲間と誤認する心配は無いが、動きが早く写真は厳しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月21日 19時34分41秒
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