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テーマ:野鳥観察ノート(931)
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 3:33 143 13:15 166
干潮時刻 7:46 120 20:53 44 若潮 最高気温 10℃ 最低気温 1℃ 日出 6:50 日没 16:49 月齢 10.4 元日以来、よく目にするようになったハヤブサ。 シロハラ、毎年来る場所で確認できた。 ウグイス。 ウグイス・ムシクイの仲間、種は不明。毎年この時期、種の特定できない個体と出会う。この個体はウグイスより小さく、鳴かないので声からの判別も出来なかった。 ムクドリが、このまま営巣するのか?ちょっと気になる場所を見つけた。 ダイサギ。最初は33羽だったが短時間で多数飛来し45羽の群れに、殆どが亜種オオダイサギ。北日本や日本海側の積雪が増え南下してきたのだと考えている。 アオサギ・オオダイサギ・チュウダイサギの大きさの違い、中央の最も大きいのがオオダイサギ。図鑑にもアオサギより大きいと書かれているが、並んでいるとこんな感じ。チュウダイサギは小さめの個体だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月13日 20時03分19秒
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