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カテゴリ:文化&歴史&社会
今日は日曜日クラスでした
前回は道に迷って辿り着けなかった生徒さんがいました 私だって10分ほどさまよいました 今回は「地図を見ながら来ないと迷いますよ」と予め連絡をしておりましたので迷子は1人だけですみました 昨日のインド舞踊体験で久しぶりに訳分からなくて頭真っ白体験をしましたので 今行っている振付けをこの動きを始めて知りました状態の生徒さんでも理解してもらえるように、同じ振りを2回行っていくように構成を変えてみました その足でまたもやイスラエルダンスに顔出し 写真を渡すのと、ダンスに詳しい方にレバノンダンスのレクチャーをお願いしたいためにレバノンを誇るスターGeorge AbdoのCD-Rを用意したのですが、今日は参加されていませんでした OHNO無駄足だったのね 偶然の巡り合わせでイスラエルの青年と一緒に帰る 彼は私のサルサの先生でもある(←こんな事にまで手を出した) 私の英語能力はダンスを習う、買い物、旅行以外のボキャブラリーはなく感情や説明するのが全く出来ずで困りました 青年は外国人用の保険組合に入るかどうか迷っています 私としては加入料は高いけど、必要な事だと思うとお勧めしたかったのですが英語では説明できなかったのです 相手が必要としてるものを与えられないもどかしさで激しく自己嫌悪 この困ったが学習する事に繋がる事を切望する あ?私の努力の問題だよね 私の知っている限りのユダヤ人は皆さん真面目で誠実だ そして相手に対峙する気持ちを惜しまない なので彼も私がろくすっぽ言い返せない事でもいつも忍耐強く英語で(←ここがみそ)説明してくれる そしていつも穏やかだ 言葉が分からないからとか習慣が違うからということで、 相手を理解 したり交渉する事に手を抜いちゃいかんがなと 思う謙虚な気持ちになったTomoでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.19 09:14:14
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