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昨日、TikTokでお馴染みになった 「パンケーキ食べたい」を歌いながら おでんのしらたきを口に入れて出した後 陳列棚のタバコを触りまくってる 動画がTwitterに流れてきてて またかぁと思ってたんですが 9日の出来事だったのですね… 記事のなかで ITジャーナリストの井上さんが新聞で 「動画の方がイタズラを見せやすい。 一方で、動画の長さが短いから 見逃してもらえるという心理もあるのではないか」 「バイト仲間やフォロワーに 笑ってもらうことしか頭にない。 その外には想像力が及んでいない」 「SNSが炎上した例は知っていても 自分の投稿がそうなるとは思ってもいない」 と分析、指摘していました。 木金と見学させて頂いていた 豊福先生の就活準備講座でも この主旨のお話が出ていて 「社員一人の言動が 会社に大きな影響を与える時代だからこそ 企業が採用するときに 今まで以上に厳しくなってきています。」 とお話されていました。 オモろいと言ってもらえるか基準で ネタ重視で投稿し やってしまっても ゲームのリセット感覚で、 若気の至りと許してもらえるという軽いノリで 反対に、許さない方が相手が大人でないとする感覚が ぽんと投稿してしまい ネット社会が進んで、内輪だけのボヤのつもりが 一瞬でまさに炎上すること たぶんお話すると、聴いてくれる学生、生徒からは 「先生、そんなことするわけないやん」と 言われるのがオチではあるのですが 記事のくらのアルバイト2人は、瞬く間に身元が特定され くらは株価が下がって、時価総額で27億の損害を被ったので 家族に損害賠償請求すると、公表していることとあわせて 繰り返し、このことをお話するネット教育が必要ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月10日 08時51分22秒
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